2022年09月10日

エリザベス女王死去、競馬を愛した

英国のエリザベス女王が8日(日本時間9日)に96歳で死去した

在位期間は7年7カ月で英国歴代君主で最長だった

競馬とも深いかかわりがあり、競馬を愛し、スポーツを愛した

英国王室はアスコット競馬場、生産牧場のロイヤルスタッドを所有しており、エリザベス女王は生産者兼馬主(オーナーブリーダー)としても有名だ

馬主名義は「The Queen」で、英国のクラシック5レース中、ダービー以外の4レースを制覇

「ダービー馬のオーナー(馬主)になるのは一国の宰相になるより難しい」との英国のことわざがあるが・女王でさえ競馬の祭典に勝てなかった

日本の競馬とも縁があり、所有馬で1974年の英1000ギニー、仏オークスを制したハイクレアはディープインパクトの曾祖母として知られている

女王の名がついたレースは英国ではマイルG1のエリザベス2世ステークスがあり、日本のG1エリザベス女王杯は1975年にエリザベス女王の来日を記念し翌1976年からビクトリアカップが名称変更して実施

他にも米国、オーストラリア、香港など世界各国で女王の名がついたレースが行われている

6月に行われる世界で最も華やかといわれる王室主催のロイヤルアスコットはもちろん、他の競馬場にもしばしば訪れ・愛馬を応援するときは声を出す代わりに床を足踏みするというエピソードも

(この記事は、サンケイスポーツの記事で作りました)

競馬を愛したエリザベス女王は所有馬にも多くの有名馬がいるが、前述のハイクレアの他にダンファームライン(ダンファームリンとも)がいる

ダンファームラインは英オークス、英セントレジャーなどの勝ち馬だが、凱旋門賞連覇で戦績10戦9勝2着1回のアレッジドが生涯唯一2着に敗れたのがダンファームラインの勝った英セントレジャーだった

女王はディープインパクト産駒のポートフォリオを所有

「名馬・種牡馬の墓場」といわれた日本競馬・・・

日本競馬から後世に残る父系が育つことを期待したい

英王室主催のロイヤルアスコットでG1キングジョージ6世&クイーンエリザベスステークスは欧州競馬の上半期の総決算の大レースだ

前述のように日本競馬にはG1エリザベス女王杯もある


ザ・クイーン エリザベス女王とイギリスが歩んだ一〇〇年

在位70周年を迎えたエリザベス女王
そのエリザベス女王の伝記の決定版
英国と世界の歴史とともに振り返ります
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2022年09月03日

ゼンノロブロイ死す

2日に2004年に天皇賞・秋、ジャパンカップ、有馬記念を勝ち、その年の年度代表馬に選出されたゼンノロブロイが死んだ

ゼンノロブロイは、2003年2月に3歳でデビュー

青葉賞を制し、日本ダービー2着

4歳で素質が一気に開花し、天皇賞・秋、ジャパンカップ、有馬記念とテイエムオペラオー以来の秋の古馬王道G1完全制覇をし、その年の年度代表馬に輝いた

5歳時に英G1国際ステークス2着

ラストランの有馬記念で8着に敗れるまでデビューから19銭連続掲示板を確保した

現役引退後は種牡馬としてサンテミリオン(オークス=1着同着)、マグニフィカ(ジャパンダートダービー)などの活躍馬を出した

(この記事は、サンケイスポーツの記事で作りました)

ゼンノロブロイは、戦績20戦8勝

重賞勝ちは天皇賞・秋、ジャパンカップ、有馬記念のG1・3勝を含む5勝

他に日本ダービーと国際ステークスの2着がある

血統は父サンデーサイレンス母ローミンレイチェル(父マイニング)

種牡馬としてもサンテミリオン(オークス)などの活躍馬を出した
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2022年08月28日

今村聖奈騎手が自身初の1日3勝!

27日にルーキーの今村聖奈騎手が小倉競馬場の5レース、6レース、12レースで勝利

自身初の1日3勝を記録した

黄金ルーキーの騎乗がさえていますね

(この記事は、サンケイスポーツの記事で作りました)

G1騎乗可能な通算31勝に到達したばかりの黄金ルーキーが、今度は自身初の1日3勝・・・

ますます注目ですね
posted by keiba-meeting at 18:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本の競馬 | 更新情報をチェックする

2022年08月22日

第58回札幌記念はジャックドールが優勝

21日にG1馬5頭が集まる第58回札幌記念が行われた

優勝は先行し直線抜け出した3番人気の藤岡佑介騎手騎乗のジャックドール

2着はクビ差で逃げ粘った2番人気のパンサラッサ、3着は1馬身1/2差で5番人気のウインマリリン

1番人気のソダシは5着でした

(この記事は、JRAのホームページの記事で作りました)

この一戦はソダシと同系一族の白毛のハヤヤッコの白毛馬対決でも注目されましたが、前述のようにソダシは5着、ハヤヤッコは10着でした

同レース連覇を狙ったソダシは昨年より厳しい条件(負担斤量など)だったのか連覇ならず

勝ったジャックドールはモーリス産駒で11戦7勝2着2回

11戦全てが芝2000メートル

天皇賞・秋(10月30日、G1、芝2000メートル)が楽しみですね
posted by keiba-meeting at 05:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本の競馬 | 更新情報をチェックする

2022年08月21日

今村聖奈騎手がG1騎乗可能な通算31勝到達

新人の今村聖奈騎手は20日、小倉第6レースで通算31勝目(地方4勝を含む)を挙げた

JRA所属の見習い騎手(免許の通算取得期間が5年未満、通算100勝以下)が、G1騎乗可能となる規定をクリア

同条件が定められた1996年以降では、三浦騎手(7月6日)、福永騎手(同7日)に次ぐ8月20日のスピード到達だ

(この記事は、サンケイスポーツの記事で作りました)

今村聖奈騎手がG1騎乗が可能となる通算31勝に到達しましたね

早ければスプリンターズS(10月2日、中山芝1200メートル)でG1騎乗のチャンスがある

楽しみですね

次はG1騎乗の機会とG1制覇が目標です

JRA新人騎手の31勝到達月日順上位3位・・・
1・2008年・7月6日 ・三浦皇成・289
2・1996年・7月7日 ・福永祐一・228
3・2022年・8月20日・今村聖奈・330
(注)
左から順位・到達年・到達月日・騎手名・騎乗数
1996年以降
敬称略
posted by keiba-meeting at 13:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本の競馬 | 更新情報をチェックする

2022年08月17日

仏G1・ジャックルマロワ賞でバスラットレオンは7着

14日に仏G1のジャックルマロワ賞がドーヴィル競馬場で行われた

日本から参戦のバスラッドレオンは果敢に逃げたが7着

(この記事は、サンケイスポーツの記事で作りました)

勝ったのはイギリス調教馬でデッドーリ騎手騎乗のインスパイラル

デッドーリ騎手は同レース3連覇

posted by keiba-meeting at 17:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 世界の競馬 | 更新情報をチェックする

タイキシャトルが死亡

仏G1のジャックルマロワ賞などを制し、1998年の年度代表馬となったタイキシャトルが17日、28歳で死亡

タイキシャトルは歴史的名短距離馬

13戦11勝で現役引退

引退後は、種牡馬や母の父として多くの活躍馬を出した

(この記事は、スポニチアネックスの記事で作りました)

タイキシャトルは父デヴィルズバッグ母ウェルシュマフィン)父カーリアン)

現役時代の戦績13戦11勝

3歳時にマイルCSとスプリンターズSを制覇

4歳で安田記念などを勝ち、フランスのジャックルマロワ賞を制覇

帰国後にマイルCSを連覇

ラストランのスプリンターズSこそ3着だったが、その年の年度代表馬

現役引退後は・・・

種牡馬としてウインクリューガー(NHKマイルC)、メイショウポーラ―(フェブラリーS)、サマーウインド(JBCスプリント)など多くの活躍馬を輩出

また母の父としてワンアンドオンリー(日本ダービー)、ストレイトガール(ヴィクトリアマイル2回、スプリンターズS)、レーヌミノル(桜花賞)などを出した

私はタイキシャトルが日本最強マイラーだと思います


タイキシャトル 世界を制した栗色の疾風 [DVD]

世界を制した名短距離馬タイキシャトルの栄光の軌跡を収録したDVD
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2022年07月31日

イギリスのサセックスSでバスラッドレオンが4着

27日にイギリスのグッドウッド競馬場でサセックスステークス(G1、芝8ハロン=約1600メートル)が行われた

日本から参戦のバスラッドレオンは逃げて直線半ばまで好走したが4着

勝ったのは、イギリス調教馬のバーイード

バーイードはこれで9戦全勝でシーザスターズ産駒

バスラッドレオンは、ドバイのゴドルフィンマイル(G2)に続く海外重賞の連勝、海外G1初制覇はならなかった

(この記事はJRAのホームページの記事で作りました)



posted by keiba-meeting at 17:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 世界の競馬 | 更新情報をチェックする

2022年07月17日

第24敗ジャパンダートダービーはノットゥルノが優勝

13日に、第24回ジャパンダートダービーが不良馬場の大井競馬場で行われ、JRA所属の4番人気のノットゥルノが好位から抜け出し、Jpn初制覇

鞍上の武豊騎手は同レース最多勝の4勝目

これで地方通算200勝

今年の日本ダービーも勝っており、同一年の日本ダービー・ジャパンダートダービーの「ダブルダービー制覇」は3度目

(この記事は、スポニチアネックスの記事で作りました)

武豊騎手のジャパンダートダービー制覇・・・
2002年 ゴールドアリュール
2003年 ビッグウルフ
2005年 カネヒキリ
2022年 ノットゥルノ

武豊騎手のダブルダービー制覇・・・
200⒉年 タニノギムレット・ゴールドアリュール
2005年 ディープインパクト・カネヒキリ
2022年 ドウデュース・ノットゥルノ

ノットゥルノの血統と戦績・・・

ハーツクライ母シェイクズセレナーデ(父アンブライドルズソング)


戦績 7戦3勝(うち地方1戦1勝)
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2022年07月04日

第58回CBC賞で今村聖奈騎手が重賞初騎乗初勝利の快挙

3日に、競馬の小倉11レース・第58回CBC賞(G3、芝1200メートル)は今村聖奈騎手騎乗の2番人気のテイエムスパーダが果敢にハナを奪うと、48キロの軽量も味方にそのまま後続を寄せ付けることなく、逃げ切り勝ちの快勝

今村騎手は、今年の新人騎手で最多の18勝目を挙げるとともに、男性も含めた新人騎手で4人目となる重賞初騎乗初勝利の偉業を達成した

(この記事は、サンケイスポーツの記事で作りました)

ハイペースで果敢に逃げる思い切った騎乗で、後続を寄せ付けず、1分05秒8のJRAレコードの快勝

2着を3馬身半突き放しての圧勝でした

48キロの軽ハンデも味方にしたのでしょうが、見事な騎乗、見事な重賞初騎乗初勝利でした


ジョッキーズ 歴史をつくった名騎手たち

幕末から現在まで騎手たちの日本競馬史
西郷従道氏から藤田菜七子騎手まで
藤田菜七子騎手などの現役騎手の今後の活躍も注目
今村聖奈騎手も日本競馬史に名を刻む日がくるかも・・・
posted by keiba-meeting at 05:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本の競馬 | 更新情報をチェックする