2017年04月15日

アグネスタキオンの皐月賞制覇

競馬の皐月賞では、アグネスタキオンの勝ったレースも印象深いですね・・・
 
アグネスタキオンは、皐月賞まで4戦4勝で、皐月賞を1馬身1/2差で快勝したものの、脚部不安で現役引退・・・
アグネスタキオンの世代が、世代間闘争でも強さを見せ(いわゆる「強い世代」)、アグネスタキオンは世代の飛び抜けたトップであったため、「幻の3冠馬」といわれることも・・・
 
現役引退後は、種牡馬として、有馬記念を勝ち、桜花賞、秋華賞の牝馬2冠(オークスは感冒で回避)とエリザベス女王杯を勝ったダイワスカーレットなどを出し、2008年の中央競馬のリーディングサイヤーになりました・・・
これは、内国産種牡馬としては、1957年のクモハタ以来51年ぶりの快挙・・・
その後、マンハッタンカフェ、キングカメハメハディープインパクトと続く内国産種牡馬のリーディングサイヤーのきっかけとなりました・・・
しかし、アグネスタキオンは、リーディングサイヤーを獲得した翌年の2009年に11歳の若さで急死・・・
 
アグネスタキオンは、父が大種牡馬のサンデーサイレンス、母が桜花賞馬でオークス2着のアグネスフローラで、祖母がオークス馬のアグネスレディー、アグネスタキオンの全兄が日本ダービー馬のアグネスフライトという超良血馬で、競走馬としての早すぎる引退、種牡馬としての早すぎる急死が惜しまれます・・・
 
アグネスタキオンは、「超光速」(タキオンとは「超光速粒子」)で駆け抜けていきました・・・
 
 
アグネスタキオンについては、「アグネスタキオン」「アグネスタキオンを知るおすすめ作品」をご覧ください・・・
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ミホシンザンの皐月賞制覇

16日に、競馬の皐月賞(G1、中山競馬場芝2000メートル)が行われますね・・・
 
ミホシンザンの勝ったレースも印象深いですね・・・
 
ミホシンザンは、3歳(当時は馬齢旧表記で4歳)にデビューと、デビューが遅かったですが、3戦3勝、スプリングステークスを勝ち、皐月賞へ・・・
皐月賞では、ミホシンザンが5馬身差の圧勝をし、ミスターシービーシンボリルドルフに続く3年連続3冠馬も期待されましたが、ミホシンザンは骨折で日本ダービーに出られず・・・
(ミホシンザンは、皐月賞の圧勝ぶり、その後の菊花賞勝ちから「幻の3冠馬」とも・・・)
(この年の日本ダービーは、重馬場で、重馬場の得意なシリウスシンボリが優勝、ミホシンザンは重馬場を不得意としたため、もし日本ダービーに出られても勝てなかったのでは・・・との見方も・・・)
秋に、セントライト記念で復帰しましたが、セントライト記念は、苦手の不良馬場(重馬場では最悪のコンデション)ため、タイガーボーイの5着、京都新聞杯を優勝し、菊花賞も優勝し、2冠馬に・・・
暮れの有馬記念は、シンボリルドルフに完敗の2着・・・
4歳(当時は5歳)で、日経賞がチェスナットバレーの6着、骨折で秋に復帰も毎日王冠と天皇賞・秋は、ともにサクラユタカオーの3着、ジャパンカップは日本馬最先着のジュピターアイランドの3着も有馬記念はダイナガリバーの3着・・・
5歳(当時は6歳)で、アメリカジョッキークラブカップ、日経賞、天皇賞・春と3連勝し現役引退・・・
 
同世代の日本ダービー馬・シリウスシンボリは、日本ダービーを勝った後、足掛け3年ヨーロッパ遠征したが、未勝利・・・
日本復帰後も未勝利で現役引退・・・
 
皐月賞でのミホシンザンの圧勝は、鮮やかでしたね・・・
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