2017年04月22日

シンザンの皐月賞制覇

競馬の皐月賞で、印象深いレースといえば、シンザンの勝ったレースもそうですね・・・
 
シンザンは、3歳(当時の4歳)の皐月賞前まで5戦5勝でしたが、さほど期待されていませんでした・・・
皐月賞で快勝し、無敗の皐月賞馬になると、日本ダービー前のオープンで2着と初めて敗れましたが、日本ダービーを勝ち2冠馬・・・
秋には、「夏負け」の影響もあり、菊花賞の前哨戦を2連敗しますが、菊花賞に勝ち、日本競馬史上2頭目、戦後初の3冠馬・・・
4歳(当時の5歳)は、春は宝塚記念など3戦全勝・・・
秋も2連勝を重ね、天皇賞・秋に勝ち、その後のオープンで2着に敗れますが、引退レースの有馬記念では、直線で大外を通り(いわゆる「シンザン・ロード」)、優勝して現役引退・・・
当時の5つの大レースを制した(3冠=皐月賞・日本ダービー・菊花賞、天皇賞・秋、有馬記念)ことから「5冠馬」とも・・・
 
種牡馬としては、皐月賞、菊花賞、天皇賞・春のミホシンザンなどを出し成功しています・・・
 
さらに35歳3か月11日での死亡は、軽種馬の最長寿の日本記録・・・
 
長らく「シンザンを超えろ」が日本競馬の目標でした・・・
(この目標はシンボリルドルフに引き継がれる)
 
今でも「シンザンこそ日本競馬史上最強馬」の声も・・・
 
シンザンの皐月賞勝利は、リアルタイムでは見ていませんが、「シンザン伝説」の序章でしたね・・・
 
シンザンについては、「シンザン」「シンザンを知るおすすめ作品」をご覧ください・・・
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コダマの皐月賞制覇

競馬の皐月賞で印象に残っているレースといえば、コダマの勝ったレースもそうですね・・・
 
コダマは、2歳で阪神3歳ステークス(当時の3歳)まで、3戦3勝・・・
3歳(当時の4歳)で皐月賞前まで5戦5勝で、皐月賞も勝ち6連勝・・・
デビュー以来の連勝は、日本ダービーまでで、7連勝で無敗の2冠馬・・・
秋にオープン3着で連勝が止まり、京都大賞典3着、菊花賞5着で3冠馬ならず・・・
暮れの有馬記念も6着・・・
2冠が評価され年度代表馬・・・
4歳(当時の5歳)になると、大阪杯、スワンステークスを連勝するも、脚部不安で天皇賞・春を回避、長期休養・・・
5歳(当時の6歳)で復帰すると、復帰初戦のオープンこそ2着でしたが、その後のオープンを2連勝し、宝塚記念に優勝し、現役引退・・・
 
種牡馬としては、初年度から重賞勝ち馬を出し、3年目に桜花賞馬・コレヒデを出しています・・・
 
コダマは、栗毛の美しい華麗な馬で、才気あふれていましたが、奥深さがなく、コダマを管理した武田文吾調教師が後に同じく管理することになる、見かけは無骨だが奥深いシンザンと比較して「コダマはカミソリの切れ味、シンザンはナタの切れ味」といったといわれます・・・
(シンザンは、コダマの達成できなかった3冠馬となり、さらに2つの大レースを制し「5冠馬」と呼ばれた)
 
コダマの皐月賞は、もちろんリアルタイムでは見ていませんが、華麗なコダマの勝利は、上記の「コダマはカミソリの切れ味・・・」で、印象にありますね・・・
posted by keiba-meeting at 11:35| Comment(0) | TrackBack(0) | コラム | 更新情報をチェックする