2017年05月12日

クモハタの日本ダービー制覇

競馬の日本ダービーで印象に残っているレースといえば、クモハタの勝ったレースもそうですね・・・
 
クモハタは、競走成績が21戦9勝で、日本ダービー優勝以外に目立った成績を残していませんが、日本ダービー制覇まで、デビューから9日という今後も今の競馬体系などでは、破られない史上最短キャリアの日本ダービー制覇をしています・・・
脚部不安を抱えながらの記録達成・・・
さらに、現役引退後は、種牡馬として名馬メイヂヒカリなど7頭の天皇賞馬を出しています・・
(2006年に、サンデーサイレンスの産駒が天皇賞・秋に勝ち、サンデーサイレンスが8頭の天皇賞馬(天皇賞9勝)を出すまでの記録)
 
競走成績は、それほどではありませんでしたが、種牡馬として内国産種牡馬初のリーディングサイヤー・・・
 
そんな優れた種牡馬成績のクモハタも最期は伝貧の診断で殺処分・・・
 
クモハタが最後に、リーディングサイヤーになったのは、1957年で、内国産種牡馬のリーディングサイヤーは、2008年のアグネスタキオンまで出現しませんでした・・・
 
1939年の日本ダービーは、もちろんリアルタイムでは見ていませんが、クモハタのデビュー9日での日本ダービー制覇と優れた種牡馬成績もあり、印象に残っています・・・
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ヒサトモの日本ダービー制覇

28日に、競馬の日本ダービー(東京優駿)が行われますが、日本ダービーで印象に残っているレースといえば、牝馬で初の日本ダービーを勝ったヒサトモのレースもそうですね・・・
 
ヒサトモは、3歳(当時の4歳)3月に、デビューし、3着、1着、1着、3着で、日本ダービーに臨み、当時のレースレコードで、牝馬では初の日本ダービー馬に・・・
 
ちなみに、牝馬で日本ダービーを制したのは、戦前のヒサトモ、クリフジと戦後のウオッカの3頭のみです・・・
 
ヒサトモは、日本ダービー制覇後は、勝ち続けられませんでしたが、古馬で帝室御賞典・秋(天皇賞の前身)で大差勝ちをしており、勝利する時は、かなりの酷量といえる斤量でも勝ったり、大きな差をつけて勝ったこともあり、日本競馬史上最強牝馬あるいは日本競馬史上最強馬といわれるクリフジと比較しても、「クリフジに勝るとも劣らない」といわれました・・・
 
現役引退後、繁殖牝馬性成績が不振で15歳で現役復帰し、調教中に死亡しましたが、オークス馬・トウカイローマンや日本ダービーなどG1・4勝のトウカイテイオーの牝祖となっています・・・
 
1937年の日本ダービーは、もちろんリアルタイムで見ていませんが、ヒサトモが牝馬で初めて日本ダービーを制覇したことで、印象に残っています・・・
posted by keiba-meeting at 11:22| Comment(0) | TrackBack(0) | コラム | 更新情報をチェックする