2017年05月16日

コダマの日本ダービー制覇

競馬の日本ダービー(東京優駿)で印象に残っているレースといえば、コダマの勝ったレースもそうですね・・・
 
コダマは、2歳(当時の3歳)9月に、デビューし、2歳戦は、阪神3歳ステークス(当時は馬齢旧表記、現在の2歳)まで3戦3勝・・・
3歳(当時の4歳)になっても連勝を続け、6連勝で皐月賞制覇、7連勝で日本ダービーも制覇し、無敗の2冠馬に・・・
しかし、秋になると、オープン2着、阪神大賞典3着で、菊花賞もキタノイオーの5着に敗れ、3冠ならず・・・
暮れの有馬記念もスターロッチの5着・・・
4歳(当時の5歳)になると、大坂杯、スワンステークスと連勝しますが、長期休養・・・
5歳(当時の6歳)で、オープン2着を受け、オープンを連勝し、宝塚記念の優勝を最後に現役引退・・・
 
コダマは、華麗で才気あふれていましたが奥深さなどがなく、後にコダマと同じく武田文吾調教師が管理することになる、無骨だが奥深さがありコダマの達成できなかった3冠馬となり、さらに古馬で2つの大レースを制し、「5冠馬」といわれるシンザンと比較して、武田調教師が「コダマはカミソリの切れ味、シンザンはナタの切れ味」といったそうです・・・
 
1961年の日本ダービーは、もちろんリアルタイムで見ていませんが、華麗で才気あふれるコダマが勝ちましたが、「コダマはカミソリの切れ味・・・」のシンザンとの比較とともに、印象に残っています・・・
posted by keiba-meeting at 11:32| Comment(0) | TrackBack(0) | コラム | 更新情報をチェックする