2017年05月14日

トキノミノルの日本ダービー制覇

競馬の日本ダービー(東京優駿)で、印象に残っているレースといえば、「幻の馬」トキノミノルが勝ったレースもそうですね・・・
 
トキノミノルは、2歳(当時の3歳)7月に、デビューし、2歳戦を朝日杯3歳ステークス(当時は馬齢旧表記、現在の2歳)まで6連勝・・・
 
3歳(当時の4歳)になっても、連勝は続き、デビュー以来9連勝で、日本ダービーに臨み、日本ダービーを当時のレースレコードで快勝・・・
 
しかし、日本ダービー制覇後の17日目に破傷風で死亡・・・
 
デビュー以来10戦10勝で、7回のレコードタイム勝ちの内容から、史上最強馬の評価もありますが、トキノミノルがスピード血統で、距離が伸びるにつれ、他馬との着差が縮まっていることから、秋以降に距離が伸びていたら、苦戦したのではないかの評価も・・・
 
作家の古屋信子さんが、「初出走以来10戦10勝、目指す(日本)ダービーに勝って忽然と死んだいったが、あれ(トキノミノル)は、(日本)ダービーを取るために生まれてきた幻の馬だ」と新聞紙上でその死を悼んだそうです・・・
 
1951年の日本ダービーは、もちろんリアルタイムでは見ていませんが、「幻の馬」トキノミノルが勝ったレースとして印象深いですね・・・
 
現在、東京競馬場のパドック付近に飾られている銅像こそトキノミノルの勇姿であり、3歳のクラシックへのステップレース・共同通信杯は、トキノミノル記念の副称があります・・・
posted by keiba-meeting at 10:47| Comment(0) | TrackBack(0) | コラム | 更新情報をチェックする
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