2019年04月09日

ミホシンザンの勝った皐月賞

1985年のクラシックは、前年にシンボリルドルフ,、さらにその前年にミスターシービーという3冠馬が出て、この年も3冠馬の出現に期待されていました・・・

この年の皐月賞・・・

有力は皐月賞前までスプリングステークスを勝って3戦3勝のミホシンザンでした・・・
レースはミホシンザンの5馬身差の圧勝で、4戦4勝とし、3冠馬も期待されました・・・
しかし、ミホシンザンはレース後に骨折が見つかり、次の日本ダービー回避・・・

実はこの年は、ミホシンザン以外にも「規格外」の有力馬・シリウスシンボリがいました・・・
シリウスシンボリは、4戦2勝ながら内容面では4戦全勝の強さでしたが、皐月賞前に若葉賞を勝ち、皐月賞も有力馬に・・・
しかし皐月賞は、移籍騒動で出られず、脚部不安などもあったが、日本ダービーに出て重馬馬のこのレースを3馬身差で圧勝し、この後欧州遠征へ・・・

ミホシンザンは復帰戦でセントライト記念で苦手の重馬馬で5着に敗れるも続く京都新聞杯に勝ち、菊花賞も勝ち、皐月賞の圧勝ぶりから、骨折で日本ダービーを回避していなければ・・・といわれ「幻の3冠馬」ともいわれる・・・
(この年の日本ダービーはミホシンザンの苦手な重馬馬だったので出走できていても勝てなかったのではとの意見も・・・)
ミホシンザンは続く暮れの有馬記念でシンボリルドルフに完敗の2着・・・
古馬になると、日経賞6着で再び骨折が判明し、秋に復帰しても4戦連続3着で勝てず、年明けにAJC杯、日経賞、天皇賞・春と3連勝して現役引退・・・

一方、シリウスシンボリは、欧州で足かけ3年、14戦して勝てず、日本に戻っても毎日王冠のオグリキャップの2着がある程度で7戦して未勝利で現役引退・・・

私は、この世代ではミホシンザンとシリウスシンボリが最強候補(あとはサクラユタカオー)だと思うが、結局両馬は未対決・・・
ミホシンザンは個人的意見ながら皐月賞までが本来の力で皐月賞の後の骨折後は本来の能力を発揮でかなかったような・・・
シリウスシンボリも日本ダービーを勝ち、欧州で善戦していたロワイヤルオーク賞までが本来の能力で以後は能力を発揮できなかったと思う・・・

ミホシンザンの皐月賞は2年連続3冠馬誕生の次の年だったので印象に残っています・・・

posted by keiba-meeting at 14:44| Comment(0) | コラム | 更新情報をチェックする
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