2019年07月31日

ディープインパクトの死に思うこと

2019年7月30日、名競走馬にして名種牡馬、日本競馬史上最強馬ともいわれたディープインパクトが死亡・・・

同馬の強烈な末脚は、他馬とは次元が違い、まるで舞っているかのように駆け、「空を飛ぶ馬」といわれた・・・

日本競馬史上2頭目の無敗の3冠馬(皐月賞、日本ダービー、菊花賞)となり、その後、G1・4勝(天皇賞・春、宝塚記念、ジャパンカップ、有馬記念)を制し、日本競馬史上最多タイのG1・7勝・・・

残念ながら、海外挑戦の凱旋門賞は、3着入線後の悪意なき禁止薬物検出で失格となったが、日本では、2005年の有馬記念2着惜敗(優勝はハーツクライ)以外は、完璧な強さで戦績は、凱旋門賞も含む全戦績14戦12勝・・・

その強さと人気は社会現象に・・・

その走法は、アメリカ競馬史上最強馬といわれるセクレタリアトに似ているといわれた・・・

また戦績14戦12勝は偶然かもしれませんが、史上初の欧州3大レース(英ダービー、キングジョージ6世&クイーンエリザベスステークス、凱旋門賞)を制したミルリーフと同じだった・・・

名競走馬だったディープインパクトは、大種牡馬サンデーサイレンス産駒で、競走馬引退後は、3冠牝馬(桜花賞、オークス、秋華賞)でG1・7勝のジェンティルドンナなど多くのG1馬・クラシック馬を出し、日本の生産界に君臨・・・
産駒は海外でも活躍し、海外G1・海外クラシックも制しています・・・

同馬に全戦騎乗した多くの名馬の背を知る武豊騎手にとってもディープインパクトは「特別な馬」だったようです・・・
「空を飛ぶ」とのニュアンスの発言を最初にしたのも同騎手でした・・・

ディープインパクトは、その名前のように、日本競馬界だけでなく、世界の競馬界に深い衝撃(ディープインパクト)を与えました・・・

posted by keiba-meeting at 09:22| Comment(0) | コラム | 更新情報をチェックする
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