2017年03月26日

「超光速」で駆け抜けたアグネスタキオンと歴史的名牝ダイワスカーレット

日本の競馬でアグネスタキオンは、4戦4勝で皐月賞を圧勝し、けがのため、そのまま現役引退しました・・・
 
アグネスタキオンの世代は、その後の世代間の競争でも強さを発揮し、世代をリードしたアグネスタキオンは、「幻の3冠馬」といわれることも・・・
 
競走馬として名馬だったアグネスタキオンは種牡馬としても大活躍します・・・
 
中央競馬で、内国産種牡馬がリーディングサイヤーになったのは、1957年のクモハタが最初で、2008年にアグネスタキオンが51年ぶりにリーディングサイヤーに・・・
 
しかし、アグネスタキオンは、リーディングサイヤーを獲得した翌年の2009年に急死・・・
 
11歳の若さでした・・・
 
これ(アグネスタキオンのリーディングサイヤー)をきっかけに、マンハッタンカフェ、キングカメハメハなどを経て現在(2017年)はディープインパクトと内国産種牡馬のリーディングサイヤーの系譜が続いています・・・
 
アグネスタキオンは、日本で種牡馬として革命的成功をしたサンデーサイレンス産駒・・・
 
タキオンとは、「超光速粒子」のことですが、アグネスタキオンは、競走馬も種牡馬も「超光速」で駆け抜けていきました・・・
 
アグネスタキオンは、有馬記念などを制したダイワスカーレットいう歴史的名牝も輩出しています・・・
 
 
アグネスタキオンについては、「アグネスタキオン」「アグネスタキオンを知るおすすめ作品」をご覧ください・・・
 
ダイワスカーレットについては、「ダイワスカーレット」「ダイワスカーレットを知るおすすめ作品」をご覧ください・・・
posted by keiba-meeting at 13:30| Comment(0) | TrackBack(0) | コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月25日

日本で種牡馬として革命的成功をしたサンデーサイレンス

日本で種牡馬として革命的成功をしたサンデーサイレンス・・・
 
サンデーサイレンスの成功は、ディープインパクトに受け継がれ、今や後継種牡馬です・・・
 
サンデーサイレンスは、アメリカの名競走馬で、アメリカ2冠(ケンタッキーダービー、プリークネスステークス)とブリーダーズカップ・クラシックを勝った名馬ですが、父がヘイローというアメリカのリーディングサイヤーながら母系が貧弱で種牡馬としては、大きな期待をされませんでした・・・
 
サンデーサイレンスほどの名馬が日本に輸入されたのは、貧弱な母系にあるといわれましたが、さらに社台ファーム(現在の社台グループの母体)の総帥・吉田善哉氏の執念もあったのは確かです・・・
 
サンデーサイレンスは、日本に輸入され、種牡馬となると初年度から大成功し、2世代の産駒だけ(史上初)で、1995年にリーディングサイヤーとなり、2007年までリーディングサイヤーとして君臨しました・・・
 
史上1位タイ(トウルヌソルと並ぶ)の6頭の日本ダービー馬、史上1位(クモハタの7頭を更新)の8頭(9勝、スペシャルウィークが天皇賞の春秋連覇で2勝)の天皇賞馬を出すなどクラシック、大レースを席捲・・・
中央競馬の牡馬(ディープインパクト)と牝馬(スティルインラブ)の3冠馬も出しましたが、日本で牡牝の両方の3冠馬は、サンデーサイレンスが初です・・・
 
 
サンデーサイレンスについては、「サンデーサイレンンス」「サンデーサイレンスを知るおすすめ作品」をご覧ください・・・
posted by keiba-meeting at 17:29| Comment(0) | TrackBack(0) | コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「20世紀最高の種牡馬」ノーザンダンサー

「20世紀最高の種牡馬」といわれるノーザンダンサー・・・
 
19世紀に、種牡馬として、爆発的大成功をしたセントサイモンに匹敵する成功で「19世紀のセントサイモン、20世紀のノーザンダンサー」ともいわれます・・・
 
リーディングサイヤーは、イギリス・アイルランドで4回、アメリカで2回、リーディングブルードメアサイヤーは1回なっていますが、それらの成績以上に、ノーダンダンサー系の広がりを見せています・・・
 
種牡馬としては、ニジンスキー(英3冠馬)を筆頭に多くの名馬を出しましたが、ノーダンダンサー産駒のニジンスキーはもちろんサドラーズウェルズダンチヒリファールなどは、ノーダンダンサー系を独自に大きく広げました・・・
 
日本でも種牡馬として、ノーダンダンサーの直仔のノーザンテーストが大成功し、ノーザンダンサー系では、ニジンスキー産駒のマルゼンスキー、リファール産駒のモガミが成功しました・・・
 
ノーザンダンサーは、競走馬として、アメリカ2冠(ケンタッキーダービー、プリークネスステークス)の名馬ですが、種牡馬としては、さらに成功しました・・・
 
ノーダンダンサーの全盛期(種牡馬としての)は、「ノーダンダンサーの血の一滴は、1カラットのダイヤモンドよい価値がある」とさえいわれました・・・
 
 
ノーザンダンサーについては、「ノーザンダンサー」「ノーザンダンサーを知るおすすめ作品」をご覧ください・・・
posted by keiba-meeting at 17:18| Comment(0) | TrackBack(0) | コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月23日

ディープインパクトの競走馬と種牡馬としての活躍

日本の競馬のディープインパクトは、現役時代に日本競馬史上6頭目の3冠馬(ナリタブライアン以来)、日本競馬史上2頭目の無敗の3冠馬(シンボリルドルフ以来)です・・・

3冠を達成した時には、フジテレビで「世界のホースマよ、見てくれ!これが日本近代競馬の結晶だ!」と実況されました・・・

3冠の他にG1を4勝し、G1・7勝で「7冠馬」ともいわれます・・・
(芝の7冠馬は、シンボリルドルフ、テイエムオペラオー、ディープインパクト、ウオッカジェンティルドンナ

戦績は14戦12勝2着1回、失格1回(3位入線)・・・

ディープインパクトは、日本競馬史上最強馬の1頭ともいわれますが、現役時代の戦績ももちろん凄いのですが、種牡馬としても凄いのです・・・

ディープインパクトの父は、日本競馬で革命的大成功をしたサンデーサイレンスですが、ディープインパクトは、2012年から現在までリーディングサイヤーに君臨し続けています・・・

すでに亡くなっているサンデーサイレンスの後継種牡馬ですね・・・

サンデーサイレンスの種牡馬としての活躍(サンデーサイレンスは競走馬としてもアメリカの名馬)はもちろんサンデーサイレンス産駒の種牡馬としての活躍が、内国産種牡馬限定レースなどの「内国産種牡馬優遇」を無くしたといわれます・・・
(内国産種牡馬でも、サンデーサイレンス産駒は、輸入種牡馬に負けない種牡馬成績を挙げているため)

そもそも中央競馬で、内国産種牡馬がリーディングサイヤーになったのは、クモハタの1957年が最初でしたが、2008年にアグネスタキオン(サンデーサイレンス産駒)が51年ぶりにリーディングサイヤーとなってから、内国産種牡馬が輸入種牡馬に負けずにリーディングサイヤーに君臨するようになり、マンハッタンカフェ(サンデーサイレンス産駒)、キングカメハメハなどを経て、現在(2017年)ではディープインパクトがリーディングサイヤーに君臨しています・・・

ディープインパクトは、種牡馬成績がいいだけではなく、牝馬3冠でジャパンカップ連覇、ドバイシーマクラシック優勝などのG1・7勝の「7冠馬」ジェンティルドンナなどを出し、クラシック馬や大レース勝ち馬の大物も次々と出し続けています・・・

今後も「期待」できますね・・・


ディープインパクトについては、「ディープインパクト」「ディープインパクトを知るおすすめ作品」をご覧ください・・・
posted by keiba-meeting at 12:20| Comment(0) | TrackBack(0) | コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月14日

きのう3月13日は日本競馬史上最強馬・シンボリルドルフの誕生日

きのう3月13日は、日本の競馬のシンボリルドルフの誕生日です・・・

本馬は、日本競馬史上4頭目の3冠馬であり、日本競馬史上初の無敗の3冠馬でもあります・・・

後にシンボリルドルフと同じく、無敗の3冠馬となったディープインパクトは、現役時代(14戦12勝、2着1回、失格1回(3位入線))の強さや種牡馬としての大成功(現在・・・2017年3月14日現在・・・日本のリーディングサイヤーに君臨中)を認めても、私は、日本競馬史上最強馬は、シンボルルドルフだと思います・・・

しつこいようですが、ディープインパクトの「凄さ」は認めても・・・

その(シンボリルドルフの)強さは、「異次元」でしたね・・・

もちろん世代によっては、シンザンナリタブライアンなどが日本最強馬だという人もいると思います・・・
(古くはクリフジ、最近ではオルフェーヴルなどという人もいるかもしれません)


シンボリルドルフについては、「シンボリルドルフ」「シンボリルドルフを知るおすすめ作品」をご覧ください・・・


ちなみに、競馬とは関係ありませんが、3月13日は、女優の吉永小百合さんの誕生日でもあります・・・
posted by keiba-meeting at 16:06| Comment(0) | TrackBack(0) | コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月12日

牝馬2冠を含む「6冠馬」ブエナビスタ

日本の競馬で、ブエナビスタは、2歳から古馬まで長く活躍しました・・・
 
3歳時に、牝馬2冠(桜花賞・オークス)になったほか、2歳時に阪神ジュベナイルフィリーズを制し、古馬になってからジャパンカップ、天皇賞・秋、ヴィクトリアマイルを制し、G1・6勝を挙げ、いわゆる「6冠馬」となりました・・・
 
近年では、ウオッカダイワスカーレットジェンティルドンナと並ぶ牡馬と互角以上に戦った名牝です・・・
 
鋭い末脚が印象深いですね・・・
 
 
ブエナビスタについては、「ブエナビスタ」「ブエナビスタを知るおすすめ作品」をご覧ください・・・
posted by keiba-meeting at 17:41| Comment(0) | TrackBack(0) | コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

21世紀最初のアメリカ3冠馬・アメリカンファラオ

2015年に、アメリカ競馬で史上12頭目、21世紀最初の3冠馬アメリカンファラオが誕生しました・・・
 
アメリカの3冠馬は、1978年のアファームド以来・・・
 
アメリカンファラオは、「アメリカ3冠(ケンタッキーダービー・プリークネスステークス、ベルモントステークス)とブリーダーズカップクラシック」のいわゆる「グランドスラム」と定義されるレースを制した最初の馬・・・
 
 
アメリカンファラオについては、「アメリカンファラオ」をご覧ください・・・
posted by keiba-meeting at 17:27| Comment(0) | TrackBack(0) | コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月08日

牝馬で戦後唯一の日本ダービー馬・ウオッカ

日本の競馬で、日本ダービーを制した牝馬(いわゆるメス馬)は、3頭しかいません・・・
 
ヒサトモクリフジウオッカです・・・
 
3頭とも歴史的名牝といえますが、ヒサトモとクリフジは、戦前の馬で、戦後はウオッカのみが優勝しています・・・
 
ウオッカは、さらに古馬(4歳以上)となり、ジャパンカップ、天皇賞・秋、安田記念2回、ヴィクトリアマイルを制しています・・・
 
2歳での阪神ジュベナイルフィリーズ、3歳での日本ダービーと合わせ、G1・7勝で、いわゆる「7冠馬」です・・・
(芝の「7冠馬」は、シンボリルドルフテイエムオペラオーディープインパクトジェンティルドンナ、そして・・・ウオッカの5頭)
(ダート等の交流G1を含まず、ジェンティルドンナは海外G1・1勝を含む)
 
ウオッカの同世代のライバルには、こちらも歴史的名牝のダイワスカーレットがいます・・・
 
 
ウオッカについては、「ウオッカ」「ウオッカを知るおすすめ作品」をご覧ください・・・
posted by keiba-meeting at 17:54| Comment(0) | TrackBack(0) | コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月04日

シンボリルドルフの快勝した1984年の弥生賞

あす5日に、第54回弥生賞(G2・中山競馬場芝2000メートル)が行われます・・・
 
弥生賞は、クラシック3冠第1弾の弥生賞と同じ競馬場・同じ距離(中山競馬場の芝2000メートル)で行われる「重要」なレースであると思っています・・・
 
その後の3冠レース(皐月賞・日本ダービー・菊花賞)にもつながる「重要」なレースと考えます・・・
 
その思いが強くなったのが、1984年のシンボリルドルフの弥生賞です・・・
 
このレースは、ルドルフにとって3歳初戦(当時の馬齢表記では4歳)でしたが、「力の違い」を見せて快勝し、この後、日本競馬史上初の無敗の3冠を達成します・・・
(後に、ディープインパクトも無敗の3冠を達成)
 
私にとっては、ルドルフに「生で遭遇」した「最初」のレースです・・・
 
このレースを「生」で観戦した時には、競馬歴も浅く、ルドルフの本当の意味での「凄さ」を「理解」できませんでしたが、今はその「凄さ」が「理解」できます・・・
 
私は、シンボリルドルフが日本競馬史上最強馬と思いますね・・・
 
 
シンボリルドルフについては、「シンボリルドルフ」「シンボリルドルフを知るおすすめ作品」をご覧ください・・・
posted by keiba-meeting at 11:58| Comment(0) | TrackBack(0) | コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月17日

オークスの思い出・ダイナカールとエアグルーウ

22日に、競馬の3歳牝馬の頂点を決める3歳牝馬3冠第2弾・第71回オークスが行われます。

オークスは、日本ダービーとともに「特別」なレースといわれます。

3歳牝馬にとって過酷な芝2400メートル・・・

私が印象に残っているオークスは、史上最大の混戦といわれた1983年のオークスを制したダイナカールとそのダイナカールの娘で、1996年のオークスを制したエアグルーヴですね・・・

史上最大の混戦を制したダイナカールの勝負根性・勝負強さなどにも驚きましたが、娘のエアグルーヴの優勝も印象深いですね・・・

エアグルーヴは、桜花賞前のチューリップ賞を5馬身差で圧勝し、桜花賞の大本命でしたが、熱発で桜花賞を回避・・・

オークスには、チューリップ賞以来のレースとなりました。

オークスでは、休み明けながら1番人気に推され、レースもエアグルーヴの圧勝でした。

「オークス馬の子からオークス馬」・・・・

血(血統)のドラマを見た思いでした。

エアグルーヴは、古馬になってからも牡馬と互角に戦い、1997年の天皇賞・秋を制し、ジャパンカップでは、1997年が2着(1着は、ピルサドスキー)、1998年が2着(1着は、後にフランスの凱旋門賞2着のエルコンドルパサー)・・・

母になってもGT馬(アドマイヤグルーヴ、エリザベス女王杯連覇)などを輩出し、「女帝」「名牝」といわれます。


はたして、今年(2016年)はどの馬が優勝するのか!?

注目ですね。
posted by keiba-meeting at 11:24| Comment(0) | TrackBack(0) | コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする