2017年04月12日

トキツカゼの皐月賞制覇

皐月賞では、牝馬で最初に皐月賞を制した名牝トキツカゼも印象に残っていますね・・・
 
1947年のレースで、もちろんリアルタイムで見ていませんが、6馬身差の圧勝ぶりとオークスの大差勝ちは凄いと思います・・・
 
そもそも牝馬での皐月賞勝ちは、23頭が挑戦して、このトキツカゼと翌年の1948年のヒデヒカリの2頭のみ・・・
 
牡馬も参戦するクラシックに勝った牝馬はわずか6頭・・・
ヒサトモクリフジ、トキツカゼ、ブラウニー、ヒデヒカリ、ウオッカ
内訳は・・・
皐月賞・・・ 1947年トキツカゼ、1948年ヒデヒカリ
日本ダービー・・・1937年ヒサトモ、1943年クリフジ、2007年ウオッカ
菊花賞・・・1943年クリフジ、1947年ブラウニー
 
今年は、牝馬のファンディーナの参戦で7頭目の偉業がなるか注目されています・・・
 
トキツカゼは、繁殖牝馬として、オートキツ(日本ダービー)、オンワードゼア(天皇賞・春、有馬記念)を出し、牝系から1998年のオークスのウメノファイバーを出しています・・・
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ハードバージの皐月賞制覇

競馬の皐月賞で印象に残っているレースでは、ハードバージの勝ったレースもそうですね・・・
 
このレースは、リアルタイムで見ていませんが、天才・福永洋一騎手の伝説的騎乗で知られるレースで、内埒のわずかな隙間をハードバージの福永騎手が差し切ったレース・・・
 
このレースに同じく騎乗していた同期の2着のラッキールーラの伊藤正徳騎手(騎手として269勝ながら、日本ダービー、天皇賞・春の大レース勝ち)が「内埒の上を走ってきたかと思った」、3着のアローバンガードの柴田政人騎手(1728戦1767勝の名手)に「神業に見えた」といわしめた福永騎手の伝説的騎乗、天才伝説の一つです・・・
 
ちなみに、福永洋一騎手の同期には、岡部幸雄騎手もおり、3人のリ-ディングジョッキー(福永騎手、岡部騎手、柴田騎手)、3人のダービージョッキー(伊藤騎手、岡部騎手、柴田騎手)を出して「(馬事公苑)花の15期生」といわれています・・・
 
ハードバージの勝った皐月賞は、天才・福永洋一騎手の「凄み」を感じさせるレースとして印象に残っています・・・
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2017年04月11日

シンボリルドルフの皐月賞制覇

皐月賞で印象に残っているレースはシンボリルドルフの勝ったレースもそうですね・・・
 
2分01秒1の当時の破格のレースレコードも凄い(当時は競馬場も整備されておらず、年末から春先の中山競馬場は特にタイムが出なかったといわれる)ですが、ビゼンニシキとの世紀の一騎打ちも凄かったですね・・・
(皐月賞では、シンボリルドフルがビゼンニシキにぶつかっており、シンボルルドルフの岡部幸雄騎手が制裁処分)
 
シンボリルドルフとビゼンニシキは、岡部騎手がともに主戦騎手だったが、岡部騎手が弥生賞で迷わずシンボリルドルフを選択し、その後、シンボリルドルフは無敗の3冠馬に・・・
 
シンボリルドルフの強さは跳び抜けており、ライバル不在ともいえますが、NHK杯までビゼンニシキはシンボリルドルフ以外には敗れておらず、ビゼンニシキは、皐月賞までのシンボリルドルフのライバルといえたかも・・・
 
シンボルルドルフを語るとき、外せないのは、生産者の和田共弘氏・・・
 
シンボリルドルフの血統は、和田氏抜きには、語れないほど・・・
 
 
シンボリルドルフについては、「シンボリルドルフ」「シンボリルドルフを知るおすすめ作品」をご覧ください・・・
 
和田共弘については、「和田共弘」「和田共弘を知るおすすめ作品」をご覧ください・・・
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ミスターシービーの皐月賞制覇

16日に、競馬の皐月賞(G1、中山競馬場芝2000メートル)が行われますが、皐月賞で印象に残るレースといえば、ミスターシービーの勝ったレースもそうですね・・・
 
3冠馬のミスターシービーは、父(トウショウボーイ)の無念(2着)を晴らした日本ダービー、常識破りのレースで勝ち3冠を達成した菊花賞も、もちろん感動しましたが、父(トウショウボーイ)と並んだ雨の皐月賞制覇も印象的でしたね・・・
 
当時、指定席といわれた「最後方」から、豪快に追い込んだミスターシービーは、雨の皐月賞だったこともあり、迫力がありました・・・
 
父トウショウボーイと母シービークインは、同じデビュー戦・・・
 
このレースは、トウショウボーイが勝ち、シービークインは5着、ちなみにこのレースには後にトウショウボーイのライバルとなるグリーングラスも出ており、4着・・・
 
トウショウボーイは、皐月賞前まで3戦3勝で、皐月賞をレースレコードで5馬身差の圧勝をし、「天馬伝説」を築くことに・・・
 
ミスターシービーの父母が、ともに名競走馬でした・・・
父のトウショウボーイは皐月賞、有馬記念などを勝った名馬で、母が毎日王冠などを勝った名牝)
 
「血のロマン」がありますね・・・
 
 
ミスターシービーについては、「ミスターシービー」「ミスターシービーを知るおすすめ作品」をご覧ください・・・
 
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2017年04月10日

トウショウボーイの皐月賞制覇

16日に、第77回皐月賞(G1、中山競馬場芝2000メートル)が行われます・・・
 
皐月賞で、印象深いレースはいくつかありますが、リアルタイムで見ていないものの、トウショウボーイの勝ったレースもそうですね・・・
 
皐月賞前まで5戦5勝で、2歳の西の王者(当時の阪神3歳ステークスの勝ち馬、馬齢旧表記)で東京4歳ステークス(現・共同通信杯、馬齢旧表記)、スプリングステークスの勝ち馬のテンポイントが皐月賞の1番人気でしたが、3歳デビュー(当時の4歳)で、3戦3勝で重賞未経験だったトウショウボーイが2分01秒6の当時のレースレコードで、テンポイントに5馬身差の圧勝・・・
 
このレースぶりからトウショウボーイは「天馬」といわれるように・・・
 
日本ダービーでは、クライムカイザーの「出し抜け」の2着、札幌記念2着の後、神戸新聞杯、京都新聞杯を連勝するも、菊花賞ではグリーングラス、テンポイントに次ぐ3着、暮れの有馬記念をレコードで快勝したトウショウボーイは、4歳(当時の5歳)で、宝塚記念など快勝し、2回目の有馬記念では、テンポイントの2着で現役引退・・・
 
ちなみに、この有馬記念は、2着に敗れたものの、トウショウボーイも素晴らしいレースを見せました・・・
 
この世代の代表馬たちは、TTG(トウショウボーイ・テンポイント・グリーングラス)で「3強」ともいわれました・・・
 
テンポイントが本格化したのは、古馬からで、クラシックは取れませんでした(皐月賞2着、日本ダービー7着、菊花賞2着)が、この年のクラシックは、有名な競馬の格言「速い馬が皐月賞を制し、運のいい馬が日本ダービーを制し、強い馬が菊花賞を制す」に「はまっている」気がします・・・
速い馬・トウショウボーイが皐月賞を制し、運のいい馬・クライムカイザーが日本ダービーを制し、強い馬(「3強」では、最後まで現役で、「3強」で唯一ラストランを勝利)・グリーングラスが菊花賞を制しています・・・
 
トウショウボーイは、現役引退後、大種牡馬・テスコボーイの後継種牡馬として、3冠馬のミスターシービーらを出して成功します・・・
 
1976年の皐月賞は、トウショウボーイの鮮やかな圧勝劇が印象に残る皐月賞ですね・・・
 
 
トウショウボーイについては、「トウショウボーイ」「トウショウボーイを知るおすすめ作品」をご覧ください・・・
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2017年04月09日

シャダイソフィアの桜花賞制覇

桜花賞で、印象深いレースといえば、シャダイソフィアの勝ったレースもそうですね・・・
 
シャダイソフィアは、新馬勝ちし、函館3歳ステークスを勝った馬で、雨の桜花賞で桜花賞制覇・・・
 
この後、牝馬ながら日本ダービーに挑戦しますが、ミスターシービーの17着〈ちなみに、オークスはシャダイソフィアと同じノーザンテースト産駒のダイナカールが制覇)、秋にエリザベス女王杯2着の後、古馬になっても、牡馬に交じって走り続けます・・・
しかし、スワンステークスで、レース中に故障し、予後不良に・・・
 
シャダイソフィアは、ノーザンテースト産駒で、母の父がアメリカのリーディングサイヤーのボールドルーラーという良血馬で、生産が社台ファーム(現在の社台グループの母体、現在の社台ファームの前身)、馬主が社台ファーム(前記と同じ)の総帥・吉田善哉氏・・・
可憐な美しい栗毛の馬・・・
 
シャダイソフィアは、日本一の大オーナーブリーダーの吉田氏にとっても思い入れのある馬だったようで、シャダイソフィアの予後不良では、涙したといわれます・・・
 
雨の桜花賞を泥んこで駆け抜け優勝した可憐なシャダイソフィアのレースも印象深いですね・・・
 
 
吉田善哉氏については、「吉田善哉」「吉田善哉を知るおすすめ作品」をご覧ください・・・
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インターグロリアの桜花賞制覇

9日15時40分に発走予定の競馬の第77回桜花賞(G1、阪神競馬場芝1600メートル)・・・
 
桜花賞で、印象深いレースといえば、インターグロリアの勝ったレースもそうですね・・・
 
インターグロリアは、桜花賞、エリザベス女王杯の当時の牝馬2冠馬で、古馬になっても、有馬記念2着など牡馬に交じって活躍した名牝・・・
 
デビューは、3歳2月(当時は馬齢旧表記で4歳)のデビューと遅かったが、デビュー戦7着の後、2戦目をレコード勝ちし、2連勝で桜花賞へ、3連勝目が桜花賞制覇で、デビューからわずか2か月余りでのクラシック制覇・・・
この後、4歳牝馬特別(馬齢旧表記、現・フローラステークス)が9着、オークスが14着も、秋にエリザベス女王杯を制覇し、牝馬2冠に・・・
 
古馬になっても、活躍・・・
 
リアルタイムで見ていませんが、このレースは、天才・福永洋一騎手の牝馬クラシック初制覇ということで印象にあります・・・
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2017年04月06日

ダイワスカーレットの桜花賞優勝!

競馬の桜花賞では、ダイワスカーレットが勝ったレースも印象深いですね・・・
 
ダイワスカーレットは、4戦4勝で皐月賞を制し、ケガのためそのまま引退したアグネスタキオンの代表産駒で、12戦8勝2着4回、有馬記念、桜花賞、秋華賞の牝馬2冠とエリザベス女王杯を勝っている歴史的名牝・・・
 
ダイワスカーレットのライバルには、戦後初の牝馬の日本ダービーなどG1・7勝の歴史的名牝ウオッカもいます・・・
 
ダイワスカーレットとウオッカのライバル対決は、ダイワスカーレットの3勝2敗・・・
 
ダイワスカーレット対ウオッカ・・・
 
チューリップ賞
1着 ウオッカ
2着 ダイワスカーレット
 
桜花賞
1着 ダイワスカーレット
2着 ウオッカ
 
秋華賞
1着 ダイワスカーレット
3着 ウオッカ
 
有馬記念
1着 マツリダゴッホ
2着 ダイワスカーレット
11着 ウオッカ
 
天皇賞・秋
1着 ウオッカ
2着 ダイワスカーレット
 
チューリップ賞での初対決は、「決め手勝負」を挑んだダイワスカーレットでしたが、ウオッカがクビ差勝ち、「決め手勝負」で敗れたダイワスカーレットは、桜花賞で、先行力を生かし、ダイワスカーレットの1馬身1/2差の勝ち、オークスは、ウオッカが日本ダービー(優勝)へ向かったため、ダイワスカーレットが本命視されますが、感冒で回避・・・
秋華賞は、ダイワスカーレットの勝ち(ウオッカは3着)、有馬記念はマツリダゴッホが勝ち(ダイワスカーレット2着・ウオッカ11着)
天皇賞・秋は、ウオッカが勝ちましたが、ダイワスカーレットは「敗れてなお強し」(ダイワスカーレットは休み明けでレコード決着の勝ち馬(ウオッカ)と同タイムの2着)の内容でした・・・
 
桜花賞のダイワスカーレットの勝利は、ダイワスカーレットの「先行力」が開眼したレースでしたね・・・
 
 
ダイワスカーレットについては、「ダイワスカーレット」「ダイワスカーレットを知るおすすめ作品」をご覧ください・・・
 
アグネスタキオンについては、「アグネスタキオン」「アグネスタキオンを知るおすすめ作品」をご覧ください・・・
 
ウオッカについては、「ウオッカ」「ウオッカを知るおすすめ作品」をご覧ください・・・


 
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2017年04月05日

末脚勝負のブエナビスタの鮮やかな桜花賞勝利!

桜花賞史上で、最も衝撃的だったのは、テスコガビーの圧勝でしたが、ブエナビスタの桜花賞勝利も印象深いですね・・・
 
ブエナビスタは、デビュー戦3着の後、3連勝で桜花賞を迎え、その鋭い末脚で、桜花賞も制覇・・・
オークスも勝ち、2冠牝馬となりますが、オークスは、鋭い末脚が衝撃的でしたが、ハナ差の辛勝・・・
桜花賞は、1馬身1/2差の快勝でした・・・
この後、秋華賞では、ライバル・レッドデザイアーの3着(2位降着)・・・
 
古馬になって、ジャパンカップ(5歳)、天皇賞・秋、ヴィクトリアマイルを制し、2歳の阪神ジュべナイルフィリーズ、3歳の桜花賞、オークスとG1・6勝をしますが、中でも桜花賞勝利が鮮やかでした・・・
(4歳のジャパンカップでは、1位入線も降着で2着)
 
鋭い末脚を武器にしたブエナビスタでしたが、鮮やかなG1勝利は、1馬身1/2差の天皇賞・秋と同じく1馬身1/2差の桜花賞でしたね・・・
(差し・追い込みの宿命か小差の辛勝ちが多い)
 
ブエナビスタについては、「ブエナビスタ」「ブエナビスタを知るおすすめ作品」をご覧ください・・・
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衝撃の桜花賞の大差勝ちのテスコガビー

9日に、競馬の第77回桜花賞が行われる予定ですが、桜花賞史上で最も衝撃を受けたのは、リアルタイムでは見ていませんが、テスコガビーの大差の圧勝ですね・・・
 
テスコガビーは、デビューから4連勝で、牡馬のクラシックの最有力候補だったカブラヤオー(後の皐月賞、日本ダービーを逃げ切った2冠馬)と東京4歳ステークス(馬齢旧表記、現在の共同通信杯)で対戦・・・
 
この対戦は、カブラヤオーが勝利しましたが、カブラヤオーとテスコガビーの主戦騎手が菅原泰夫騎手で、テスコガビーに騎乗した菅原騎手がカブラヤオーの弱点とされた「他馬をひるむ」ことを考慮し、カブラヤオーに、得意の「逃げ」をさせ、菅原騎手騎乗のテスコガビーが2番手で、カブラヤオーの弱点をカバーしたともいわれています・・・
 
この後、テスコガビーは、桜花賞トライアルをレコード勝ちし、桜花賞では、「後ろから何にも来ない」の有名な実況の大差の圧勝劇・・・
 
オークストライアルは、3着に敗れるも、本番のオークスは8馬身差の圧勝・・・
オークスの後、ケガで長期休養し、復帰戦6着で、再び休養・・・
復帰を目指した調教中に急死・・・
 
テスコガビーは、近年の名牝のように牡馬相手に互角以上の戦いをする機会はあまりありませんでしたが、桜花賞(大差勝ち)、オークス(8馬身差)の圧倒的パフォーマンスで、「日本競馬史上最強牝馬」と呼ぶ人も・・・
その点では、3冠牝馬・メジロラモーヌに感じるのと同じ強さ(同じ牝馬相手に圧倒的強さ)を感じました・・・
オークスでの8馬身差の勝利も見事でしたが、桜花賞の1秒9差の大差劇は衝撃の強さで、圧倒的スピードの絶対値の凄さを感じました・・・
posted by keiba-meeting at 11:05| Comment(0) | TrackBack(0) | コラム | 更新情報をチェックする