2017年04月01日

「世界の」エルコンドルパサーに唯一勝っている日本馬・サイレンススズカ

凱旋門賞2着で「世界最高峰の頂(いただき)に最も近づいた日本調教馬・エルコンドルパサーに唯一勝っている日本(調教)馬・サイレンススズカ・・・
 
このレースは、1998年の毎日王冠で、サイレンススズカは、当時の無敗馬・エルコンドルパサーとグラスワンダーに勝っています・・・
 
しかもレースは、サイレンススズカの圧勝でした・・・
(2着は2馬身1/2差でエルコンドルパサー、5着がグラスワンダー)
 
この後、サイレンススズカは、天皇賞・秋で故障し予後不良に・・・
エルコンドルパサーはジャパンカップを圧勝し、翌年にヨーロッパ遠征し、イスパーン賞でクロコルージュの2着も、サンクルー大賞を圧勝し、凱旋門賞の前哨戦・フォア賞を勝ち、凱旋門賞の有力候補に・・・
(サンクルー大賞の圧勝などで凱旋門賞の有力候補ぶりは、史上最強馬といわれるシーバードの強さに例える現地メディアも・・・)
凱旋門賞でもモンジューの2着の快挙・・・
 
エルコンドルパサーは、生涯に3頭にしか負けていませんが、サイレンススズカ、クロコルージュ、モンジューの3頭のうち、クロコルージュとモンジューは外国馬で、日本(調教)馬は、サイレンススズカのみです・・・
 
 
サイレンススズカについては、「サイレンススズカ」「サイレンススズカを知るおすすめ作品」をご覧ください・・・
 
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2017年03月31日

最強世代の日本ダービー馬・スペシャルウィーク

20世紀最後の「最強世代」の「3強」(エルコンドルパサーグラスワンダースペシャルウィーク)で世代の日本ダービー馬・スペシャルウィーク・・・・
 
スペシャルウィークは、日本ダービーを制し、1998年のジャパンカップではエルコンドルパサーの3着・・・
 
1999年の宝塚記念と有馬記念はグラスワンダーの2着・・・
 
しかし宝塚記念ではグラスワンダーに完敗でしたが、有馬記念では「競馬に勝ち、勝負に負けた」惜敗・・・
 
1999年のジャパンカップを優勝(4着は凱旋門賞馬モンジュー)・・・
 
他に大レース勝ちは、1999年の天皇賞の春秋連覇・・・
 
「3強」(エルコンドルパサー、スペシャルウィーク、グラスワンダー)の対戦成績・・・
 
1998年毎日王冠
1着サイレンススズカ
2着エルコンドルパサー
5着グラスワンダー
 
1998年ジャパンカップ
1着エルコンドルパサー
3着スペシャルウィーク
 
1999年宝塚記念
1着グラスワンダー
2着スペシャルウィーク
 
1999年有馬記念
1着グラスワンダー
2着スペシャルウィーク
 
 
エルコンドルパサー・・・
対スペシャルウイーク 1勝0敗
対グラスワンダー 1勝0敗
 
グラスワンダー・・・
対エルコンドルパサー 0勝1敗
対スペシャルウィーク 2勝0敗
 
スペシャルウィーク・・・
対エルコンドルパサー 0勝1敗
対グラスワンダー 0勝2敗
 
 
スペシャルウィークについては、「スペシャルウィーク」「スペシャルウィークを知るおすすめ作品」をご覧ください・・・
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グランプリ3連覇の怪物・グラスワンダー

20世紀最後の「最強世代」の「3強」(エルコンドルパサースペシャルウィークグラスワンダー)といわれ、グランプリ3連覇(有馬記念、宝塚記念、有馬記念)の怪物といわれたグラスワンダー・・・
 
グラスワンダーは、朝日杯3歳ステークス(馬齢旧表記)で驚異のレースレコード(1分33秒6)で、フジテレビの実況で「マルゼンスキーの再来」といわれた怪物です・・・
 
朝日杯3歳ステークス快勝の後、翌年の3歳春に骨折し、秋に毎日王冠で復帰・・・
 
1世代上のサイレンススズカ、同世代のエルコンドルパサーとの初対決・・・
 
結果はサイレンススズカの圧勝、エルコンドルパサーは2着、久々の休み明けでサイレンススズカを負かしにいったグラスワンダーは5着・・・
 
その後、グラスワンダーは有馬記念を制します・・・・
 
さらに翌年に、同世代の日本ダービー馬・スペシャルウィークに宝塚記念で圧勝したグラスワンダーは、暮れの有馬記念でもスペシャルウィークをわずかに抑え、有馬記念連覇をします・・・
 
「3強」(エルコンドルパサー、スペシャルウィーク、グラスワンダー)の対戦成績・・・
 
1998年毎日王冠
1着サイレンススズカ
2着エルコンドルパサー
5着グラスワンダー
 
1998年ジャパンカップ
1着エルコンドルパサー
3着スペシャルウィーク
 
1999年宝塚記念
1着グラスワンダー
2着スペシャルウィーク
 
1999年有馬記念
1着グラスワンダー
2着スペシャルウィーク
 
 
エルコンドルパサー・・・
対スペシャルウイーク 1勝0敗
対グラスワンダー 1勝0敗
 
グラスワンダー・・・
対エルコンドルパサー 0勝1敗
対スペシャルウィーク 2勝0敗
 
スペシャルウィーク・・・
対エルコンドルパサー 0勝1敗
対グラスワンダー 0勝2敗
 
 
グラスワンダーについては、「グラスワンダー」「グラスワンダーを知るおすすめ作品」をご覧ください・・・
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2017年03月30日

日本競馬史上最も国際的評価が高い馬・エルコンドルパサー

世界最高峰のレースといわれるフランスの凱旋門賞で日本調教馬で2着と最先着したのは、エルコンドルパサーです(1999年)・・・
(他に日本調教馬で凱旋門賞2着は、ナカヤマフェスタ、オルフェーヴル(2回))
 
凱旋門賞で2着した日本調教馬は3頭いますが、エルコンドルパサーが凱旋門賞で2着した当時は、日本調教馬の過去の凱旋門賞挑戦は2ケタ順位であり、「世界」との歴然とした「差」が感じられました・・・
 
ナカヤマフェスタとオルフェーヴルの凱旋門賞2着も、もちろん快挙でしたが、「世界」への突破口となったエルコンドルパサーの快挙は称賛されるべきでしょう・・・
 
凱旋門賞は、3歳馬に有利な斤量(3歳牝馬54.5キロ、3歳牡馬56キロ、4歳以上牝馬58キロ、4歳以上59.5キロ)ですが、4歳のエルコンドルパサーは、3歳のモンジューに1/2馬身差の2着で、しかも当日は稀に見る不良馬場で、「重馬場の鬼」といわれたモンジューに善戦し、その健闘ぶりは「このレースには2頭チャンピオンが存在した」と現地メディアで称えられました・・・・
 
エルコンドルパサーの1999年のレーティングは日本調教馬最高の134ポンド・・・
 
日本競馬史上最も国際的評価が高い馬がエルコンドルパサーです・・・
 
 
エルコンドルパサーについては、「エルコンドルパサー」「エルコンドルパサーを知るおすすめ作品」をご覧ください・・・
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2017年03月26日

「超光速」で駆け抜けたアグネスタキオンと歴史的名牝ダイワスカーレット

日本の競馬でアグネスタキオンは、4戦4勝で皐月賞を圧勝し、けがのため、そのまま現役引退しました・・・
 
アグネスタキオンの世代は、その後の世代間の競争でも強さを発揮し、世代をリードしたアグネスタキオンは、「幻の3冠馬」といわれることも・・・
 
競走馬として名馬だったアグネスタキオンは種牡馬としても大活躍します・・・
 
中央競馬で、内国産種牡馬がリーディングサイヤーになったのは、1957年のクモハタが最初で、2008年にアグネスタキオンが51年ぶりにリーディングサイヤーに・・・
 
しかし、アグネスタキオンは、リーディングサイヤーを獲得した翌年の2009年に急死・・・
 
11歳の若さでした・・・
 
これ(アグネスタキオンのリーディングサイヤー)をきっかけに、マンハッタンカフェ、キングカメハメハなどを経て現在(2017年)はディープインパクトと内国産種牡馬のリーディングサイヤーの系譜が続いています・・・
 
アグネスタキオンは、日本で種牡馬として革命的成功をしたサンデーサイレンスの産駒・・・
 
タキオンとは、「超光速粒子」のことですが、アグネスタキオンは、競走馬も種牡馬も「超光速」で駆け抜けていきました・・・
 
アグネスタキオンは、有馬記念などを制したダイワスカーレットいう歴史的名牝も輩出しています・・・
 
 
アグネスタキオンについては、「アグネスタキオン」「アグネスタキオンを知るおすすめ作品」をご覧ください・・・
 
ダイワスカーレットについては、「ダイワスカーレット」「ダイワスカーレットを知るおすすめ作品」をご覧ください・・・
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2017年03月25日

日本で種牡馬として革命的成功をしたサンデーサイレンス

日本で種牡馬として革命的成功をしたサンデーサイレンス・・・
 
サンデーサイレンスの成功は、ディープインパクトに受け継がれ、今や後継種牡馬です・・・
 
サンデーサイレンスは、アメリカの名競走馬で、アメリカ2冠(ケンタッキーダービー、プリークネスステークス)とブリーダーズカップ・クラシックを勝った名馬ですが、父がヘイローというアメリカのリーディングサイヤーながら母系が貧弱で種牡馬としては、大きな期待をされませんでした・・・
 
サンデーサイレンスほどの名馬が日本に輸入されたのは、貧弱な母系にあるといわれましたが、さらに社台ファーム(現在の社台グループの母体)の総帥・吉田善哉氏の執念もあったのは確かです・・・
 
サンデーサイレンスは、日本に輸入され、種牡馬となると初年度から大成功し、2世代の産駒だけ(史上初)で、1995年にリーディングサイヤーとなり、2007年までリーディングサイヤーとして君臨しました・・・
 
史上1位タイ(トウルヌソルと並ぶ)の6頭の日本ダービー馬、史上1位(クモハタの7頭を更新)の8頭(9勝、スペシャルウィークが天皇賞の春秋連覇で2勝)の天皇賞馬を出すなどクラシック、大レースを席捲・・・
中央競馬の牡馬(ディープインパクト)と牝馬(スティルインラブ)の3冠馬も出しましたが、日本で牡牝の両方の3冠馬は、サンデーサイレンスが初です・・・
 
 
サンデーサイレンスについては、「サンデーサイレンンス」「サンデーサイレンスを知るおすすめ作品」をご覧ください・・・
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「20世紀最高の種牡馬」ノーザンダンサー

「20世紀最高の種牡馬」といわれるノーザンダンサー・・・
 
19世紀に、種牡馬として、爆発的大成功をしたセントサイモンに匹敵する成功で「19世紀のセントサイモン、20世紀のノーザンダンサー」ともいわれます・・・
 
リーディングサイヤーは、イギリス・アイルランドで4回、アメリカで2回、リーディングブルードメアサイヤーは1回なっていますが、それらの成績以上に、ノーダンダンサー系の広がりを見せています・・・
 
種牡馬としては、ニジンスキー(英3冠馬)を筆頭に多くの名馬を出しましたが、ノーダンダンサー産駒のニジンスキーはもちろんサドラーズウェルズダンチヒリファールなどは、ノーダンダンサー系を独自に大きく広げました・・・
 
日本でも種牡馬として、ノーダンダンサーの直仔のノーザンテーストが大成功し、ノーザンダンサー系では、ニジンスキー産駒のマルゼンスキー、リファール産駒のモガミが成功しました・・・
 
ノーザンダンサーは、競走馬として、アメリカ2冠(ケンタッキーダービー、プリークネスステークス)の名馬ですが、種牡馬としては、さらに成功しました・・・
 
ノーダンダンサーの全盛期(種牡馬としての)は、「ノーダンダンサーの血の一滴は、1カラットのダイヤモンドよい価値がある」とさえいわれました・・・
 
 
ノーザンダンサーについては、「ノーザンダンサー」「ノーザンダンサーを知るおすすめ作品」をご覧ください・・・
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2017年03月23日

ディープインパクトの競走馬と種牡馬としての活躍

日本の競馬のディープインパクトは、現役時代に日本競馬史上6頭目の3冠馬(ナリタブライアン以来)、日本競馬史上2頭目の無敗の3冠馬(シンボリルドルフ以来)です・・・

3冠を達成した時には、フジテレビで「世界のホースマよ、見てくれ!これが日本近代競馬の結晶だ!」と実況されました・・・

3冠の他にG1を4勝し、G1・7勝で「7冠馬」ともいわれます・・・
(芝の7冠馬は、シンボリルドルフ、テイエムオペラオー、ディープインパクト、ウオッカジェンティルドンナ

戦績は14戦12勝2着1回、失格1回(3位入線)・・・

ディープインパクトは、日本競馬史上最強馬の1頭ともいわれますが、現役時代の戦績ももちろん凄いのですが、種牡馬としても凄いのです・・・

ディープインパクトの父は、日本競馬で革命的大成功をしたサンデーサイレンスですが、ディープインパクトは、2012年から現在までリーディングサイヤーに君臨し続けています・・・

すでに亡くなっているサンデーサイレンスの後継種牡馬ですね・・・

サンデーサイレンスの種牡馬としての活躍(サンデーサイレンスは競走馬としてもアメリカの名馬)はもちろんサンデーサイレンス産駒の種牡馬としての活躍が、内国産種牡馬限定レースなどの「内国産種牡馬優遇」を無くしたといわれます・・・
(内国産種牡馬でも、サンデーサイレンス産駒は、輸入種牡馬に負けない種牡馬成績を挙げているため)

そもそも中央競馬で、内国産種牡馬がリーディングサイヤーになったのは、クモハタの1957年が最初でしたが、2008年にアグネスタキオン(サンデーサイレンス産駒)が51年ぶりにリーディングサイヤーとなってから、内国産種牡馬が輸入種牡馬に負けずにリーディングサイヤーに君臨するようになり、マンハッタンカフェ(サンデーサイレンス産駒)、キングカメハメハなどを経て、現在(2017年)ではディープインパクトがリーディングサイヤーに君臨しています・・・

ディープインパクトは、種牡馬成績がいいだけではなく、牝馬3冠でジャパンカップ連覇、ドバイシーマクラシック優勝などのG1・7勝の「7冠馬」ジェンティルドンナなどを出し、クラシック馬や大レース勝ち馬の大物も次々と出し続けています・・・

今後も「期待」できますね・・・


ディープインパクトについては、「ディープインパクト」「ディープインパクトを知るおすすめ作品」をご覧ください・・・
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2017年03月14日

きのう3月13日は日本競馬史上最強馬・シンボリルドルフの誕生日

きのう3月13日は、日本の競馬のシンボリルドルフの誕生日です・・・

本馬は、日本競馬史上4頭目の3冠馬であり、日本競馬史上初の無敗の3冠馬でもあります・・・

後にシンボリルドルフと同じく、無敗の3冠馬となったディープインパクトは、現役時代(14戦12勝、2着1回、失格1回(3位入線))の強さや種牡馬としての大成功(現在・・・2017年3月14日現在・・・日本のリーディングサイヤーに君臨中)を認めても、私は、日本競馬史上最強馬は、シンボルルドルフだと思います・・・

しつこいようですが、ディープインパクトの「凄さ」は認めても・・・

その(シンボリルドルフの)強さは、「異次元」でしたね・・・

もちろん世代によっては、シンザンナリタブライアンなどが日本最強馬だという人もいると思います・・・
(古くはクリフジ、最近ではオルフェーヴルなどという人もいるかもしれません)


シンボリルドルフについては、「シンボリルドルフ」「シンボリルドルフを知るおすすめ作品」をご覧ください・・・


ちなみに、競馬とは関係ありませんが、3月13日は、女優の吉永小百合さんの誕生日でもあります・・・
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2017年03月12日

牝馬2冠を含む「6冠馬」ブエナビスタ

日本の競馬で、ブエナビスタは、2歳から古馬まで長く活躍しました・・・
 
3歳時に、牝馬2冠(桜花賞・オークス)になったほか、2歳時に阪神ジュベナイルフィリーズを制し、古馬になってからジャパンカップ、天皇賞・秋、ヴィクトリアマイルを制し、G1・6勝を挙げ、いわゆる「6冠馬」となりました・・・
 
近年では、ウオッカダイワスカーレットジェンティルドンナと並ぶ牡馬と互角以上に戦った名牝です・・・
 
鋭い末脚が印象深いですね・・・
 
 
ブエナビスタについては、「ブエナビスタ」「ブエナビスタを知るおすすめ作品」をご覧ください・・・
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