2017年05月08日

ダイナカールのオークス制覇

21日に、競馬のオークス(優駿牝馬、G1、東京競馬場芝2400メートル)が行われますが、オークスで印象に残っているレースといえば、ダイナカールの勝ったレースもそうですね・・・
 
このレースは、上位5頭がハナ差、アタマ差、ハナ差、アタマ差の史上最も激戦といわれたオークスで、ダイナカールが勝利・・・ダイナカールに騎乗した岡部幸雄騎手の名手ぶり・腕もさることながら、ダイナカールの父である大種牡馬のノーザンテーストの底力もあらためて感じました・・・
 
時を経て、ダイナカールの娘・エアグルーヴがオークスを制し、母娘制覇を達成し、さらに古馬になって牝馬ながら天皇賞・秋を制した時は、血のドラマ、ロマンを感じました・・・
 
1983年のオークスは、リアルタイムで見ましたが、史上最も激戦といわれた同レースをダイナカールが制したレースとして、後の娘のエアグルーヴの母娘制覇なども合わせて印象深いですね・・・
 
ダイナカールは、社台レースホースの共同馬主の持ち馬で、ダイナカールの勝利は、吉田善哉氏名義の持ち馬ではない共同馬主名義の初の大レース勝ち馬で、共同馬主の人気と共同馬主の大レース勝ちのきっかけとなりました・・・
posted by keiba-meeting at 10:18| Comment(0) | TrackBack(0) | コラム | 更新情報をチェックする

ヴィクトリアマイルについて

14日に、競馬のヴィクトリアマイル(G1、東京競馬場芝1600メートル)が、行われます・・・
 
同レースは、古馬牝馬のマイル(約1600メートル)路線充実のために、設置された1600メートルの古馬牝馬限定のG1レースです・・・
 
これまで牝馬は、クラシック以降は、大レースといえば、3200メートルの天皇賞の春と秋か、2500メートルの有馬記念、2200メートルの宝塚記念の中長距離しかありませんでしたが、天皇賞・秋が2000メートルに距離が短縮され、本レースが設置され、古馬牝馬の2000メートル以下も整備・・・
 
牝馬は、多くがスタミナより切れ味などの瞬発力に特徴があり、2000メートル以下の牝馬が参加できるレースの設置は、いいと思います・・・
 
ヴィクトリアマイルの歴代優勝馬には、3冠牝馬(桜花賞・オークス・秋華賞)のアパパネや2冠牝馬(桜花賞・オークス)のブエナビスタ、牝馬ながら日本ダービー馬のウオッカ、桜花賞馬・ダンスインザムードがおり、同レースを連覇したヴィルシーナ、ストレイトガールなども出ています・・・
posted by keiba-meeting at 10:12| Comment(0) | TrackBack(0) | コラム | 更新情報をチェックする

2017年05月07日

NHKマイルカップについて

競馬のNHKマイルカップは、1996年からNHK杯に代わり、施行されているレースで、3歳のマイル(約1600メートル)路線充実のため、誕生した1600メートルのG1レースです・・・
 
歴代優勝馬は、後に凱旋門賞2着となる「意外」な「大物」エルコンドルパサーもいますが、後に、フランスのG1のモーリス・ド・ゲスト賞(1300メートル)を制したシーキングザパール、ダートで活躍したイーグルカフェ(ジャパンカップダート)、クロフネ(ジャパンカップダート)、桜花賞馬の名マイラー・ラインクラフト、日本ダービー馬タニノギムレットに勝ったことのあるテレグノシスなど・・・
(全体的には、マイラーの活躍馬が多いですね)
 
さらに、日本ダービーまでローテーションが中2週ときついものの、「変則2冠」(NHKマイルカップ→日本ダービー)のキングカメハメハ、ディープスカイも出ています・・・
posted by keiba-meeting at 11:20| Comment(0) | TrackBack(0) | コラム | 更新情報をチェックする

2017年05月06日

競馬のNHK杯について

競馬のNHK杯(NHKマイルカップの前身)は、1953年から1995年まで試行されていた競走ですが、日本ダービートライアルの位置付で、かつては、歴代優勝馬に、2冠馬(皐月賞・日本ダービー)のボスト二アン、ヒカルイマイ、カブラヤオー、日本ダービーのダイゴホマレ、ヒカルメイジ、テルテンリュウなどを出していましたが、日本ダービーまで中2週とローテーションがきつく、同レース施行の後半では、日本ダービーの有力馬が回避する傾向に・・・
 
3歳のマイル(約1600メートル)路線充実のため、NHK杯は、1996年から1600メートルのG1のNHKマイルカップに・・・
 
かつては、タカオー(天皇賞・春)、キタノオー(菊花賞)、ダイコーター(菊花賞)、ナスノコトブキ(菊花賞)、マーチス(皐月賞)、アローエクスプレス(皐月賞2着など)、ハイセイコー(皐月賞)、プレストウコウ(菊花賞)、インターグシケン(菊花賞)、モンテプリンス(天皇賞・春)、カツラギエース(ジャパンカップ)などを歴代優勝馬に出したレースでした・・・
posted by keiba-meeting at 11:15| Comment(0) | TrackBack(0) | コラム | 更新情報をチェックする

2017年05月05日

キングカメハメハのNHKマイルカップ制覇

競馬のNHKマイルカップで、印象に残っているレースといえば、キングカメハメハの勝ったレースもそうですね・・・
 
キングカメハメハは、2歳11月にデビューし、新馬、エリカ賞と連勝し、
3歳になると、京成杯3着、すみれステークス、毎日杯と連勝し、NHKマイルカップへ・・・
NHKマイルカップでは、2着に5馬身差で圧勝し、当時のコースレコードタイム勝ち・・・
日本ダービーに向かったキングカメハメハは、日本ダービーは当時のコースレコードタイムで快勝し、変則2冠(NHKマイルカップ→日本ダービー)達成・・・
変則2冠達成は、史上初の快挙・・・
(変則2冠(NHKマイルカップ(1600メートル)→日本ダービー(2400メートル)は、本場イギリスの2冠である英2000ギニー(1マイル=約1600メートル)→英ダービー(12ハロン10ヤード=約2400メートル)に距離体系が近く、キングカメハメハを管理した松田国明調教師がこだわり続けた)
(ちなみに、日本の2冠は皐月賞(2000メートル)→日本ダービー(2400メートル))
秋に、神戸新聞杯で勝つも、脚部不安で現役引退・・・
 
種牡馬としては、3冠牝馬アパパネ、ローズキングダム(ジャパンカップなど)、ロードカナロア(保田記念などG1・6勝)などを出し、大成功・・・
ディープインパクトとともに、内国産種牡馬の雄・・・
 
2004年のNHKマイルカップは、リアルタイムで見ましたが、同レースを5馬身差の当時のコースレコードタイムの圧勝とこの後の日本ダービーの当時のコースレコード勝ちの変則2冠達成で印象深いですね・・・
 
 
キングカメハメハについては、「キングカメハメハ」「キングカメハメハを知るおすすめ作品」をご覧ください・・・
posted by keiba-meeting at 10:43| Comment(0) | TrackBack(0) | コラム | 更新情報をチェックする

2017年05月04日

エルコンドルパサーのNHKマイルカップ制覇

競馬のNHHKマイルカップで印象に残っているレースといえば、エルコンドルパサーの勝ったレースもそうですね・・・
 
エルコンドルパサーは、2歳(当時の3歳)11月にデビューし、2歳は、この1戦のみ・・・
3歳(当時の4歳)で、3連勝し、4戦4勝で、NHKマイルカップに臨みますが、当初はダート馬、さらに芝でもマイラーといわれていました・・・
 
NHKマイルカップで勝ち、フジテレビの実況で「強いものは強い」とのフレーズが印象に残りました・・・
 
秋に、毎日王冠では、「逃げる大横綱」サイレンススズカ(この後、サイレンススズアの「勝ち方」が注目された天皇賞・秋でまさかのレース中故障で予後不良)の2着に敗れ、初黒星・・・
しかし、毎日王冠のレース前は、エルコンドルパサーと同じく無敗だったグラスワンダー(5着)には、先着・・・
この後、エルコンドルパサーは、ジャパンカップヘ向かい、同レース快勝・・・
 
4歳(当時の5歳)になると、ヨーロッパ遠征をし、イスパーン賞がクロコルージュの2着、サンクルー大賞優勝で、本場ヨーロッパの2400メートルのG1を勝利・・・
凱旋門賞の前哨戦・フォワ賞で勝ち、凱旋門賞の有力馬として凱旋門賞へ・・・
健闘したが、惜しいモンジューの1/2馬身差の2着・・・
この凱旋門賞を最後に現役引退・・・
 
種牡馬としては、早世したが、菊花賞のソングオブウインドなどを出し成功・・・
 
1998年のNHKマイルカップは、リアルタイムで見ましたが、「世界の」エルコンドルパサーが、最初にその片鱗を見せたレースとして印象に残っています・・・
 
 
エルコンドルパサーについては、「エルコンドルパサー」「エルコンドルパサーを知るおすすめ作品」をご覧ください・・・
posted by keiba-meeting at 12:08| Comment(0) | TrackBack(0) | コラム | 更新情報をチェックする

2017年05月03日

ラグビーボールのNHK杯制覇

競馬のNHK杯(NHKマイルカップの前身)で、印象に残っているレースといえば、ラグビーボールの勝ったレースもそうですね・・・
 
ラグビーボールは、3歳(当時の4歳)2月とデビューが遅かったですが、新馬、さわらび賞と連勝し、「関西の秘密兵器」といわれ、NHK杯でも勝ち、3戦3勝で日本ダービーの有力馬として、1番人気で日本ダービーに臨みますが、社台ファーム生産のノーザンテースト産駒・ダイナガリバーの4着、古馬混合の高松宮杯で優勝し、地力のあるところを見せますが、脚部不安で後の不振へ・・・
秋に京都新聞杯5着、菊花賞がメジロデュレンの3着、ジャパンカップがジュピターアイランドの4着(日本馬ではミホシンザンの3着に次ぐ)、勝てないまでも地力を見せたが、脚部不安で長期休養・・・復活できず、5歳(当時の6歳)で現役引退・・・
 
ラグビーボールは、かなりの地力があったと思いますが、脚部不安などもあり、大レース勝ちはなし・・・
 
1986年のNHK杯は、リアルタイムで見ましたが、実力のあったラグビーボールが勝ったレースとして印象深いですね・・・
posted by keiba-meeting at 11:01| Comment(0) | TrackBack(0) | コラム | 更新情報をチェックする

2017年05月02日

メジロアルダンのNHK杯2着

競馬のNHK杯(NHKマイルカップの前身)で印象に残っているレースといえば、マイネルグラウベンの勝ったレースというより、メジロアルダンが2着になったレースもそうですね・・・
 
メジロアルダンは、期待のノーザンテースト産駒のアスワンが父で、3冠牝馬メジロラモーヌの半弟という良血・・・
 
デビューは遅く、3歳(当時の4歳)3月から、未出走、山藤賞と連勝し、NHK杯でも2着となり、日本ダービーでも最後は差し返されサクラチヨノオーの2着となり、長期休養の後、4歳(当時の5歳)で、メイステークス、高松宮杯と連勝し、期待されましたが、毎日王冠がオグリキャップの3着、天皇賞・秋がスーパークリークの3着で、その後も故障がちで、大レースで好走することもありましたが、5歳(当時の6歳)の天皇賞・秋でヤエノムテキの2着が一番の好走でした・・・
 
1988年のNHK杯は、期待のアスワン産駒で3冠馬メジロラモーヌの半弟の良血・メジロアルダンが2着になったレースとして、リアルタイムで見ましたが、印象深いですね・・・
 
メジロアルダンは、NHK杯2着の後、日本ダービー2着、天皇賞・秋2着など大レースで好走したこともありますが、結局大レース勝ちはなく、「大成」しませんでした・・・
 
種牡馬としても成功しませんでした・・・
(1991年に現役引退し、2000年まで日本、2001年から中国、2002年死亡)
posted by keiba-meeting at 11:26| Comment(0) | TrackBack(0) | コラム | 更新情報をチェックする

2017年05月01日

アスワンのNHK杯制覇

競馬でNHKマイルカップの前身に、NHK杯があり、日本ダービートライアルとして存在していました・・・
 
そのNHK杯で、印象に残っているレースといえば、アスワンの勝ったレースもそうですね・・・
 
アスワンは、リーディングサイヤーの大種牡馬ノーザンテースト産駒ですが、ノーザンテーストは、リーディングサイヤーながら、社台ファーム(社台グループの前身)のプライベート種牡馬に近く、アスワンへの生産者の期待も大きかったようです・・・
 
アスワンは、新馬2着、新馬1着、京成杯1着、弥生賞3着、皐月賞8着とクラシックで好走し、NHK杯で優勝し、日本ダービーの有力候補になりますが、レースでの骨折で、日本ダービーを前にそのまま現役引退・・・
 
アスワンは、社台ファームの総帥だった吉田善哉氏の持ち馬でしたが、吉田氏の「シャダイ」の冠号が無く、期待の大きさを感じられました・・・
 
ノーザンテースト産駒の牡馬では、日本ダービー馬ダイナガリバーが出るまでは、数少ないクラシックの好走馬でした・・・
 
1982年のNHK杯は、リアルタイムでは見ていませんが、ノーザンテースト産駒のアスワンが勝ったことでも印象深いレースですね・・・
 
アスワンは、種牡馬としては、高松宮杯優勝で、日本ダービー2着、天皇賞・秋2着で、アスワンの制したNHK杯を2着で、3冠牝馬メジロラモーヌの半弟のメジロアルダンなどを出しています・・・・
posted by keiba-meeting at 13:52| Comment(0) | TrackBack(0) | コラム | 更新情報をチェックする

2017年04月30日

モンテプリンスの天皇賞・春制覇

競馬の天皇賞・春で印象に残っているレースといえば、モンテプリンスの勝ったレースもそうですね・・・
 
モンテプリンスは、3歳(当時の4歳)で、皐月賞4着などで、NHK杯を7馬身差で圧勝し、日本ダービーの有力馬とされますが、日本ダービーがオペックホースのハナ差の2着、秋に菊花賞もノースガストのハナ差の2着・・・
 
4歳(当時の5歳)になると、春は体調不良で、天皇賞・春を回避・・・
秋に、天皇賞・秋でホウヨウボーイのハナ差の2着・・・
ジャパンカップがメアジードーツの7着、有馬記念がアンバーシャダイの3着・・・
モンテプリンスは、大レースでの惜敗続きで「無冠の帝王」あるいは「無冠のプリンス」と呼ばれます・・・
 
5歳(当時の6歳)になると、1982年の天皇賞・春でようやく優勝・・・
「無冠の帝王」返上・・・
実況の杉本清アナウンサーは、かつて「無冠の貴公子」といわれたタイテエムにからめ、「無冠の貴公子に春が訪れてから9年目、無冠のプリンスにも春が訪れました」と実況・・・
 
私には、「無冠の帝王」テンポイントも想起させました・・・
 
1982年の天皇賞・春は、リアルタイムでは見ていませんが、モンテプリンスが「無冠の帝王」を返上したレースとして印象深いですね・・・

なお、1984年の天皇賞・春で、モンテプリンスの全弟のモンテファストが兄弟制覇達成・・・
 

posted by keiba-meeting at 12:17| Comment(0) | TrackBack(0) | コラム | 更新情報をチェックする