2017年04月16日

ディープインパクトの皐月賞制覇

競馬の皐月賞で、印象に残っているのは、ディープインパクトの勝ったレースもそうですね・・・
 
ディープインパクトは、日本競馬史上6頭目の3冠馬(皐月賞・日本ダービー・菊花賞)であり、競馬の祭典・日本ダービーでの勝利も、シンボリルトルフに続く日本競馬史上2頭目の無敗の3冠馬も印象強いですが、ディープインパクトをテレビで初めて見た弥生賞が着差以上の強さを感じたが、クビ差の少差だったので、皐月賞の2馬身1/2差の快勝に、ディープインパクトの「3冠馬」を確信したレースでした・・・
 
ディープインパクトは、無敗の3冠馬であり、14戦12勝2着1回失格(3位入線)1回でG1・7勝(芝のG1・7勝は、シンボリルドルフ、テイエムオペラオー、ディープインパクト、ウオッカジェンティルドンナ)の名競走馬(日本競馬史上最強馬の1頭)でしたが、現役引退後は、死んだ大種牡馬サンデーサイレンスの後継種牡馬として大成功(代表産駒に牝馬3冠、ジャパンカップ連覇、ドバイ・シーマクラシックなどG1・7勝のジェンティルドンナなどクラシック勝ち馬・大レース勝ち馬など多数)しています・・・
 
今年(2017年)の皐月賞の注目の牝馬のファンディーナがディープインパクト産駒ですが、ファンディーナの皐月賞制覇も「可能性」があると思います・・・
 
 
ディープインパクトについては、「ディープインパクト」「ディープインパクトを知るおすすめ作品」をご覧ください・・・
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第77回皐月賞の注目馬

16日に、行われる競馬の皐月賞の注目馬は・・・
 
もちろん牝馬のファンディーナも注目です・・・
父が名競走馬(無敗の3冠馬(皐月賞・日本ダービー・菊花賞)で、G1・7勝、戦績14戦12勝2着1回失格(3位入線)1回)で大種牡馬のディープインパクト・・・
ディープインパクト産駒の皐月賞勝ちは、まだ昨年のディーマジェスティだけですが、昨年の皐月賞はディープインパクト産駒が上位を独占し、適正は十分・・・
 
長距離向きで、日本ダービー以降も楽しみなハーツクライ産駒のマイスタイル、スワーヴリチャード、アダムバローズ・・・
 
重賞2勝のディープインパクト産駒のカデナ・・・
 
キングカメハメハ産駒のレイデオロ・・・
 
親子3代皐月賞制覇(祖父ネオユニヴァース、父ヴィクトワールピサに続く)の快挙を目指すアウトライアーズ・・・
 
2歳王者でディープインパクト産駒のサトノアレス・・・
 
キャリア(皐月賞まで3戦2勝)が少なく「可能性」のあるディープインパクト産駒のクリンチャー・・・
 
これらが皐月賞の注目馬です・・・
 
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第77回皐月賞はファンディーナに注目!

16日15時40分発走で、競馬の第77回皐月賞(G1、中山競馬場芝2000メートル)が行われます・・・
 
最大の注目は、牝馬(=メス馬)のファンディーナ(父ディープインパクト)の皐月賞参戦です・・・
 
牝馬の皐月賞勝利は、1947年のトキツカゼ、1948年のヒデヒカリの2頭のみ・・・
 
もし、ファンディーナが優勝すると、牝馬の皐月賞優勝は、ヒデヒカリ以来69年ぶり3頭目の快挙・・・
 
ファンディーナ騎乗の岩田康誠騎手は、名牝のウオッカ(日本ダービーなどG1・7勝)、ブエナビスタ(牝馬2冠(桜花賞・オークス)などG1・6勝)、ジェンティルドンナ(牝馬3冠(桜花賞・オークス・秋華賞)、ジャパンカップ連覇、ドバイ・シーマクラシックなどG1・7勝)にも騎乗したことがあり、その岩田騎手が「(ファンディーナは、)名牝の器」という「期待馬」・・・
 
3戦3勝、フラワーカップ5馬身差の圧勝から、前述の69年ぶりの快挙と2005年のディープインパクト以来の無敗の皐月賞馬の誕生の期待も・・・
 
はたして、ファンディーナは、快挙(牝馬の皐月賞制覇と無敗の皐月賞馬)を達成できるか・・・
 
注目ですね・・・・
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2017年04月15日

アグネスタキオンの皐月賞制覇

競馬の皐月賞では、アグネスタキオンの勝ったレースも印象深いですね・・・
 
アグネスタキオンは、皐月賞まで4戦4勝で、皐月賞を1馬身1/2差で快勝したものの、脚部不安で現役引退・・・
アグネスタキオンの世代が、世代間闘争でも強さを見せ(いわゆる「強い世代」)、アグネスタキオンは世代の飛び抜けたトップであったため、「幻の3冠馬」といわれることも・・・
 
現役引退後は、種牡馬として、有馬記念を勝ち、桜花賞、秋華賞の牝馬2冠(オークスは感冒で回避)とエリザベス女王杯を勝ったダイワスカーレットなどを出し、2008年の中央競馬のリーディングサイヤーになりました・・・
これは、内国産種牡馬としては、1957年のクモハタ以来51年ぶりの快挙・・・
その後、マンハッタンカフェ、キングカメハメハディープインパクトと続く内国産種牡馬のリーディングサイヤーのきっかけとなりました・・・
しかし、アグネスタキオンは、リーディングサイヤーを獲得した翌年の2009年に11歳の若さで急死・・・
 
アグネスタキオンは、父が大種牡馬のサンデーサイレンス、母が桜花賞馬でオークス2着のアグネスフローラで、祖母がオークス馬のアグネスレディー、アグネスタキオンの全兄が日本ダービー馬のアグネスフライトという超良血馬で、競走馬としての早すぎる引退、種牡馬としての早すぎる急死が惜しまれます・・・
 
アグネスタキオンは、「超光速」(タキオンとは「超光速粒子」)で駆け抜けていきました・・・
 
 
アグネスタキオンについては、「アグネスタキオン」「アグネスタキオンを知るおすすめ作品」をご覧ください・・・
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ミホシンザンの皐月賞制覇

16日に、競馬の皐月賞(G1、中山競馬場芝2000メートル)が行われますね・・・
 
ミホシンザンの勝ったレースも印象深いですね・・・
 
ミホシンザンは、3歳(当時は馬齢旧表記で4歳)にデビューと、デビューが遅かったですが、3戦3勝、スプリングステークスを勝ち、皐月賞へ・・・
皐月賞では、ミホシンザンが5馬身差の圧勝をし、ミスターシービーシンボリルドルフに続く3年連続3冠馬も期待されましたが、ミホシンザンは骨折で日本ダービーに出られず・・・
(ミホシンザンは、皐月賞の圧勝ぶり、その後の菊花賞勝ちから「幻の3冠馬」とも・・・)
(この年の日本ダービーは、重馬場で、重馬場の得意なシリウスシンボリが優勝、ミホシンザンは重馬場を不得意としたため、もし日本ダービーに出られても勝てなかったのでは・・・との見方も・・・)
秋に、セントライト記念で復帰しましたが、セントライト記念は、苦手の不良馬場(重馬場では最悪のコンデション)ため、タイガーボーイの5着、京都新聞杯を優勝し、菊花賞も優勝し、2冠馬に・・・
暮れの有馬記念は、シンボリルドルフに完敗の2着・・・
4歳(当時は5歳)で、日経賞がチェスナットバレーの6着、骨折で秋に復帰も毎日王冠と天皇賞・秋は、ともにサクラユタカオーの3着、ジャパンカップは日本馬最先着のジュピターアイランドの3着も有馬記念はダイナガリバーの3着・・・
5歳(当時は6歳)で、アメリカジョッキークラブカップ、日経賞、天皇賞・春と3連勝し現役引退・・・
 
同世代の日本ダービー馬・シリウスシンボリは、日本ダービーを勝った後、足掛け3年ヨーロッパ遠征したが、未勝利・・・
日本復帰後も未勝利で現役引退・・・
 
皐月賞でのミホシンザンの圧勝は、鮮やかでしたね・・・
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2017年04月14日

ヒデヒカリの皐月賞制覇

競馬の皐月賞で牝馬が勝ったのは、1947年のトキツカゼ、1948年のヒデヒカリの2頭のみ・・・
 
今年(2017年)の皐月賞に、牝馬として参戦するファンディーナ(父ディープインパクト)が、もし勝てば、ヒデヒカリ以来69年ぶり3頭目の快挙・・・
 
牝馬でここまで最後に勝ったヒデヒカリとは・・・
 
ヒデヒカリの繁殖成績は、障害に強いイメージ程度ですが、ヒデヒカリの母・アステリモアには、別の物語が・・・
 
アステリモアは、記念すべき第1回オークス(当時は秋開催で阪神優駿牝馬の名称、ヒデヒカリの時代も秋開催ながら優駿牝馬の名称)の優勝馬・・・
 
優勝騎手は、18歳8ヶ月の保田隆芳騎手で、これが史上最年少のクラシック制覇・・・
(JRA設立後の最年少クラシック制覇は、武豊騎手の菊花賞の19歳8ヶ月)
 
おそらく今の競馬体系から保田騎手の最年少クラシック制覇は、不滅の記録だと思われます・・・
 
ヒデヒカリの1948年の皐月賞制覇は、もちろんリアルタイムでは見ていませんが、今のところ最後の牝馬の皐月賞制覇ですね・・・
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アローエクスプレスと柴田政人騎手

16日に、競馬の皐月賞が行われますが、この時期になると、アローエクスプレスと柴田政人騎手の「柴田政人騎手乗り替わり」を思い出します・・・
 
このレース(皐月賞)は、1970年にタニノムーテイエが勝ったレースですが、柴田政人騎手の乗り替わりで、リアルタイムでは見ていませんが、印象に残っています・・・
 
アローエクスプレスは、デビューから6連勝で、スプリングステークスに向かい、ここでタニノムーテイエの2着に敗れ、皐月賞でもタニノムーテイエの2着に敗れます・・・
 
スプリングステークスで、アローエクスプレスが2着に敗れると、馬主の伊達秀和氏は、当時若手騎手だった主戦の柴田政人騎手をベテランの名手・加賀武見騎手への乗り替わりを所属の高松三太調教師に指示・・・
 
柴田騎手は、乗り替わりに納得が出来ず、高松調教師に抗議したが、高松調教師は、「誰よりも自分が乗せてやりたいが、馬主もファンも許さない。アロー(エクスプレス)は日本一になれる馬だから日本一の騎手を乗せる。悔しかったら加賀武見を超える騎手になれ」と涙ながらに諭したといわれます・・・
 
この「経験」で、発奮した柴田騎手は、日本を代表する騎手へと成長します・・・
 
また、柴田騎手を降板させた伊達氏とは、その後も良好な関係で、伊達氏の持ち馬のファンタスト(皐月賞)、ブロケード(桜花賞)で柴田騎手はクラシックを勝利している・・・
 
柴田騎手が騎乗馬の選択に、義理・人情を重んじ、フリーが一般化する中で、最後まで、高松三太・邦夫親子の高松厩舎所属を貫いた(三太氏の後、邦夫氏が調教師になる一時期を境勝太郎厩舎所属になったのを除く)のも、この「経験」があるからかもしれません・・・
 
同期の岡部幸雄騎手が騎乗馬の選択などに私情を入れず、フリーの先駆けだったのとは、対照的です・・・
 
アローエクスプレスは、その後、日本ダービー5着(タニノムーテイエ1着)、菊花賞9着(タニノムーテイエは喘鳴症のため11着で、このレースで現役引退)などで、脚部不安とつきあいながら5歳まで走り現役引退・・・
 
現役引退後は、種牡馬として、中央競馬と地方競馬を合わせた1980年・1981年の全日本リーディングサイヤー(この間は中央競馬のみはテスコイボーイがリーディングサイヤー)として成功・・・
 
競走馬としては、タニノムーテイエが勝利しましたが、種牡馬としては、アローエクスプレスが勝利・・・


柴田政人については、「柴田政人」「柴田政人を知るおすすめ作品」をご覧ください・・・
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第77回皐月賞の枠順確定!

13日に、16日に行われる3冠第1弾の第77回皐月賞(G1、中山競馬場芝2000メートル)の枠順が確定しました・・・
 
以下に、枠順を列記します・・・
 
1-1  マイスタイル
1-2  スワーヴリチャード
2-3  コマノインパルス
2-4  カデナ
3-5  レイデオロ
3-6  アウトライアーズ
4-7  ぺルシアンナイト
4-8  ファンディーナ
5-9  プラチナヴォイス
5-10 ダンピュライト
6-11 アルアイン
6-12 アメリカズカップ
7-13 サトノアレス
7-14 キングズラッシュ
7-15 アダムバローナ
8-16 クリンチャー
8-17 ウインブライト
8-18 トラスト
 
注目の牝馬で参戦し、69年ぶり牝馬の皐月賞制覇を目指すファンディーナ(父ディープインパクト)は、4枠8番・・・
 
牝馬の皐月賞制覇は、1947年のトキツカゼ、1948年のヒデヒカリの2頭のみ・・・
 
果たしてファンディーナが3頭目の偉業を達成できるか!?
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2017年04月13日

ミホノブルボンの皐月賞制覇

競馬の皐月賞で印象に残っているレースは、ミホノブルボンの勝ったレースもそうですね・・・
 
ミホノブルボンは、皐月賞、日本ダービーの2冠馬で、菊花賞前まで無敗で、シンボリルドルフに次ぐ「無敗の3冠馬」も期待されました・・・
 
菊花賞は、「長距離の刺客」ライスシャワーの2着に敗れ、「無敗の3冠馬」はなりませんでした・・・
 
その後、ジャパンカップを目指しましたが、脚部不安で現役引退・・・
 
ミホノブルボンは、坂路の調教でスパルタで鍛え上げられ、機械のように正確なペースで逃げることから「坂路の申し子」「サイボーグ」「栗毛の超特急」などといわれました・・・
 
ミホノブルボンは、本来は短距離馬だが、スパルタ調教で、強くなったとも・・・
 
ミホノブルボンは、坂路で鍛え上げられ強くなったと一般的にいわれますが、それだけでなく、父マグニチュードが桜花賞馬・エルプスを出しているものの、ミルジョージの代替種牡馬、母の父がシャレーで、ダンディールートの代替種牡馬ながら、母系が名牝スターロッチ(オークスと有馬記念の勝ち馬)の妹が曾祖母で、父マグニチュードも競走成績は6戦0勝と平凡ながら血統は超一流(父が名競走馬で大種牡馬のミルリーフ、母が英1000ギニーと英オークスの牝馬2冠のアステッスロワイアル)で、活躍できる血統的裏付けもありました・・・
 
皐月賞は、ミホノブルボンの鮮やかな逃げで印象に残っています・・・
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2017年04月12日

トキツカゼの皐月賞制覇

皐月賞では、牝馬で最初に皐月賞を制した名牝トキツカゼも印象に残っていますね・・・
 
1947年のレースで、もちろんリアルタイムで見ていませんが、6馬身差の圧勝ぶりとオークスの大差勝ちは凄いと思います・・・
 
そもそも牝馬での皐月賞勝ちは、23頭が挑戦して、このトキツカゼと翌年の1948年のヒデヒカリの2頭のみ・・・
 
牡馬も参戦するクラシックに勝った牝馬はわずか6頭・・・
ヒサトモクリフジ、トキツカゼ、ブラウニー、ヒデヒカリ、ウオッカ
内訳は・・・
皐月賞・・・ 1947年トキツカゼ、1948年ヒデヒカリ
日本ダービー・・・1937年ヒサトモ、1943年クリフジ、2007年ウオッカ
菊花賞・・・1943年クリフジ、1947年ブラウニー
 
今年は、牝馬のファンディーナの参戦で7頭目の偉業がなるか注目されています・・・
 
トキツカゼは、繁殖牝馬として、オートキツ(日本ダービー)、オンワードゼア(天皇賞・春、有馬記念)を出し、牝系から1998年のオークスのウメノファイバーを出しています・・・
posted by keiba-meeting at 12:33| Comment(0) | TrackBack(0) | コラム | 更新情報をチェックする