2017年04月12日

ハードバージの皐月賞制覇

競馬の皐月賞で印象に残っているレースでは、ハードバージの勝ったレースもそうですね・・・
 
このレースは、リアルタイムで見ていませんが、天才・福永洋一騎手の伝説的騎乗で知られるレースで、内埒のわずかな隙間をハードバージの福永騎手が差し切ったレース・・・
 
このレースに同じく騎乗していた同期の2着のラッキールーラの伊藤正徳騎手(騎手として269勝ながら、日本ダービー、天皇賞・春の大レース勝ち)が「内埒の上を走ってきたかと思った」、3着のアローバンガードの柴田政人騎手(1728戦1767勝の名手)に「神業に見えた」といわしめた福永騎手の伝説的騎乗、天才伝説の一つです・・・
 
ちなみに、福永洋一騎手の同期には、岡部幸雄騎手もおり、3人のリ-ディングジョッキー(福永騎手、岡部騎手、柴田騎手)、3人のダービージョッキー(伊藤騎手、岡部騎手、柴田騎手)を出して「(馬事公苑)花の15期生」といわれています・・・
 
ハードバージの勝った皐月賞は、天才・福永洋一騎手の「凄み」を感じさせるレースとして印象に残っています・・・
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2017年04月11日

シンボリルドルフの皐月賞制覇

皐月賞で印象に残っているレースはシンボリルドルフの勝ったレースもそうですね・・・
 
2分01秒1の当時の破格のレースレコードも凄い(当時は競馬場も整備されておらず、年末から春先の中山競馬場は特にタイムが出なかったといわれる)ですが、ビゼンニシキとの世紀の一騎打ちも凄かったですね・・・
(皐月賞では、シンボリルドフルがビゼンニシキにぶつかっており、シンボルルドルフの岡部幸雄騎手が制裁処分)
 
シンボリルドルフとビゼンニシキは、岡部騎手がともに主戦騎手だったが、岡部騎手が弥生賞で迷わずシンボリルドルフを選択し、その後、シンボリルドルフは無敗の3冠馬に・・・
 
シンボリルドルフの強さは跳び抜けており、ライバル不在ともいえますが、NHK杯までビゼンニシキはシンボリルドルフ以外には敗れておらず、ビゼンニシキは、皐月賞までのシンボリルドルフのライバルといえたかも・・・
 
シンボルルドルフを語るとき、外せないのは、生産者の和田共弘氏・・・
 
シンボリルドルフの血統は、和田氏抜きには、語れないほど・・・
 
 
シンボリルドルフについては、「シンボリルドルフ」「シンボリルドルフを知るおすすめ作品」をご覧ください・・・
 
和田共弘については、「和田共弘」「和田共弘を知るおすすめ作品」をご覧ください・・・
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ミスターシービーの皐月賞制覇

16日に、競馬の皐月賞(G1、中山競馬場芝2000メートル)が行われますが、皐月賞で印象に残るレースといえば、ミスターシービーの勝ったレースもそうですね・・・
 
3冠馬のミスターシービーは、父(トウショウボーイ)の無念(2着)を晴らした日本ダービー、常識破りのレースで勝ち3冠を達成した菊花賞も、もちろん感動しましたが、父(トウショウボーイ)と並んだ雨の皐月賞制覇も印象的でしたね・・・
 
当時、指定席といわれた「最後方」から、豪快に追い込んだミスターシービーは、雨の皐月賞だったこともあり、迫力がありました・・・
 
父トウショウボーイと母シービークインは、同じデビュー戦・・・
 
このレースは、トウショウボーイが勝ち、シービークインは5着、ちなみにこのレースには後にトウショウボーイのライバルとなるグリーングラスも出ており、4着・・・
 
トウショウボーイは、皐月賞前まで3戦3勝で、皐月賞をレースレコードで5馬身差の圧勝をし、「天馬伝説」を築くことに・・・
 
ミスターシービーの父母が、ともに名競走馬でした・・・
父のトウショウボーイは皐月賞、有馬記念などを勝った名馬で、母が毎日王冠などを勝った名牝)
 
「血のロマン」がありますね・・・
 
 
ミスターシービーについては、「ミスターシービー」「ミスターシービーを知るおすすめ作品」をご覧ください・・・
 
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2017年04月10日

トウショウボーイの皐月賞制覇

16日に、第77回皐月賞(G1、中山競馬場芝2000メートル)が行われます・・・
 
皐月賞で、印象深いレースはいくつかありますが、リアルタイムで見ていないものの、トウショウボーイの勝ったレースもそうですね・・・
 
皐月賞前まで5戦5勝で、2歳の西の王者(当時の阪神3歳ステークスの勝ち馬、馬齢旧表記)で東京4歳ステークス(現・共同通信杯、馬齢旧表記)、スプリングステークスの勝ち馬のテンポイントが皐月賞の1番人気でしたが、3歳デビュー(当時の4歳)で、3戦3勝で重賞未経験だったトウショウボーイが2分01秒6の当時のレースレコードで、テンポイントに5馬身差の圧勝・・・
 
このレースぶりからトウショウボーイは「天馬」といわれるように・・・
 
日本ダービーでは、クライムカイザーの「出し抜け」の2着、札幌記念2着の後、神戸新聞杯、京都新聞杯を連勝するも、菊花賞ではグリーングラス、テンポイントに次ぐ3着、暮れの有馬記念をレコードで快勝したトウショウボーイは、4歳(当時の5歳)で、宝塚記念など快勝し、2回目の有馬記念では、テンポイントの2着で現役引退・・・
 
ちなみに、この有馬記念は、2着に敗れたものの、トウショウボーイも素晴らしいレースを見せました・・・
 
この世代の代表馬たちは、TTG(トウショウボーイ・テンポイント・グリーングラス)で「3強」ともいわれました・・・
 
テンポイントが本格化したのは、古馬からで、クラシックは取れませんでした(皐月賞2着、日本ダービー7着、菊花賞2着)が、この年のクラシックは、有名な競馬の格言「速い馬が皐月賞を制し、運のいい馬が日本ダービーを制し、強い馬が菊花賞を制す」に「はまっている」気がします・・・
速い馬・トウショウボーイが皐月賞を制し、運のいい馬・クライムカイザーが日本ダービーを制し、強い馬(「3強」では、最後まで現役で、「3強」で唯一ラストランを勝利)・グリーングラスが菊花賞を制しています・・・
 
トウショウボーイは、現役引退後、大種牡馬・テスコボーイの後継種牡馬として、3冠馬のミスターシービーらを出して成功します・・・
 
1976年の皐月賞は、トウショウボーイの鮮やかな圧勝劇が印象に残る皐月賞ですね・・・
 
 
トウショウボーイについては、「トウショウボーイ」「トウショウボーイを知るおすすめ作品」をご覧ください・・・
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2017年04月09日

第77回桜花賞はレーヌミノルが優勝、ソウルスターリングが3着に敗れる!など

9日に、競馬の牝馬1冠目の第77回桜花賞(G1、阪神競馬場芝1600メートル)が行われ、圧倒的1番人気の父が怪物・フランケル産駒で、母もG1・6勝のスタセリカの娘・ソウルスターリングが3着に敗れました・・・
 
優勝したのは、8番人気の池添謙一騎手騎乗のレーヌミノル・・・
 
レーヌミノルは、私も注目していたマイル(1500メートル)が得意なダイワメジャー産駒でしたね・・・
 
でも、まさかソウルスターリングに勝ち、桜花賞を制覇するとは・・・
 
2着は、1/2馬身差で3番人気のリスグラシュー、3着がさらにクビ差で圧倒的1番人気のソウルスターリング・・・
 
ソゥルスターリングは、直線で抜け出せませんでした・・・
 
牝馬2冠目の800メートルの距離が伸びるオークス(芝2400メートル)は、どうなる!?
 
来週の16日は、牝馬の注目馬のファンディーナ(父ディープインパクト)が牡馬に挑戦する3冠第1弾の皐月賞(G1、中山競馬場芝2000メートル)・・・

こちらも注目ですね・・・


8日に、第35回ニュージーランドトロフィーが行われ、12番人気のジョーストリクトリが優勝・・・

優勝馬と2着メイソンジュニア、3着ポンセルヴィソーナは、NHKマイルカップの優先出走権獲得・・・

1番人気のクライムメジャーは8着・・・


同日に、第60回阪神牝馬特別が行われ、1番人気でのミッキークイーンが優勝・・・

オークス・秋華賞の牝馬2冠とエリザべス女王杯のG1・3勝のメイショウマンボは、このレースがラストランで14着・・・
 
優勝は、ヴィクトリアマイルの優先出走権獲得・・・


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藤田菜七子騎手が今年のJRA2勝目!

8日に、福島6レースで、藤田菜七子騎手が今年のJRA2勝目を挙げました・・・

4番人気のドリームリヴェールに騎乗しての勝利・・・
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シャダイソフィアの桜花賞制覇

桜花賞で、印象深いレースといえば、シャダイソフィアの勝ったレースもそうですね・・・
 
シャダイソフィアは、新馬勝ちし、函館3歳ステークスを勝った馬で、雨の桜花賞で桜花賞制覇・・・
 
この後、牝馬ながら日本ダービーに挑戦しますが、ミスターシービーの17着〈ちなみに、オークスはシャダイソフィアと同じノーザンテースト産駒のダイナカールが制覇)、秋にエリザベス女王杯2着の後、古馬になっても、牡馬に交じって走り続けます・・・
しかし、スワンステークスで、レース中に故障し、予後不良に・・・
 
シャダイソフィアは、ノーザンテースト産駒で、母の父がアメリカのリーディングサイヤーのボールドルーラーという良血馬で、生産が社台ファーム(現在の社台グループの母体、現在の社台ファームの前身)、馬主が社台ファーム(前記と同じ)の総帥・吉田善哉氏・・・
可憐な美しい栗毛の馬・・・
 
シャダイソフィアは、日本一の大オーナーブリーダーの吉田氏にとっても思い入れのある馬だったようで、シャダイソフィアの予後不良では、涙したといわれます・・・
 
雨の桜花賞を泥んこで駆け抜け優勝した可憐なシャダイソフィアのレースも印象深いですね・・・
 
 
吉田善哉氏については、「吉田善哉」「吉田善哉を知るおすすめ作品」をご覧ください・・・
posted by keiba-meeting at 10:59| Comment(0) | TrackBack(0) | コラム | 更新情報をチェックする

インターグロリアの桜花賞制覇

9日15時40分に発走予定の競馬の第77回桜花賞(G1、阪神競馬場芝1600メートル)・・・
 
桜花賞で、印象深いレースといえば、インターグロリアの勝ったレースもそうですね・・・
 
インターグロリアは、桜花賞、エリザベス女王杯の当時の牝馬2冠馬で、古馬になっても、有馬記念2着など牡馬に交じって活躍した名牝・・・
 
デビューは、3歳2月(当時は馬齢旧表記で4歳)のデビューと遅かったが、デビュー戦7着の後、2戦目をレコード勝ちし、2連勝で桜花賞へ、3連勝目が桜花賞制覇で、デビューからわずか2か月余りでのクラシック制覇・・・
この後、4歳牝馬特別(馬齢旧表記、現・フローラステークス)が9着、オークスが14着も、秋にエリザベス女王杯を制覇し、牝馬2冠に・・・
 
古馬になっても、活躍・・・
 
リアルタイムで見ていませんが、このレースは、天才・福永洋一騎手の牝馬クラシック初制覇ということで印象にあります・・・
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2017年04月08日

第77回桜花賞の「面白い」馬

9日の第77回桜花賞(G1、阪神競馬場芝1600メートル)は、桜花賞で過去10年で最多の4勝を挙げていたディープインパクト産駒のサロニカが出走取消・・・

2枠3番の絶好枠、桜花賞に強いディープインパクト産駒ということで、得意の先行策が決まれば面白いと、サロニカには、「期待」していたのですが、出走取消は、残念ですね・・・

ソウルスターリングの「1強」の桜花賞ですが、アドマイヤミヤビ、リスグラシューあたりが、レースでは人気を集めそうですが(上記2頭は、ハーツクライ産駒でオークスの方が向いているかも)、マイル(1600メートル)に強いダイワメジャー産駒のレーヌミノル、ミスパンテール、ソウルスターリングと同じ怪物・フランケル産駒のミスエルテあたりも「面白い」かも・・
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第77回桜花賞のソウルスターリングの本命は揺るがない!

9日に、競馬の第77回桜花賞(G1・阪神競馬場芝1600メートル)が行われますが、ソウルスターリングの本命は揺るがないですね・・・
 
2004年のダンスインザムードに続く6頭目の無敗の桜花賞馬になる可能性が高いですね・・・
 
それは・・・
 
□戦績
デビュー以来、ここまで4戦4勝・・・
2歳女王決定戦の阪神ジュベナイルフィリーズでは、1馬身1/4差の着差以上の強さ、出世レース、桜花賞の前哨戦として知られるチューリップ賞では、これもまた2馬身差の着差以上の強さ・・・
脚質も展開に左右されにくい先行抜け出し・・・
ここまでの4戦が全て桜花賞と同じ芝1600メートル・・・

□血統
ソウルスターリングの父は、イギリスで14戦全勝、英2000ギニーなどG1・10勝の怪物・フランケル(フランケルの父は大種牡馬ガリレオ)・・・
母が、フランス・アメリカで仏オークスなどG1・6勝、凱旋門賞7着のスタセリカ・・・
ソウルスターリングの父母を合わせてG1・16勝の超良血馬・・・
桜花賞当日は、雨のようですが、重馬場も父母とも力のいる馬場のヨーロッパで良績を挙げており、心配なさそう・・・
 
□ライバル不在
ソウルスターリングに対抗しえたライバル・ファンディーナ(父ディープインパクト、フラワーカップで5馬身の圧勝、戦績3戦3勝)は、皐月賞(16日、G1、中山競馬場芝2000メートル)に向かったため、桜花賞での強力なライバル不在・・・
 
ソウルスターリングは、怪物・フランケルの初年度産駒ということで注目されています・・・
 
果たして、結果は!?
posted by keiba-meeting at 10:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本の競馬 | 更新情報をチェックする